一緒に社会を見つめていこう
この連載では、雑誌『日経WOMAN』に掲載されたオピニオン記事や時事・ニュースの解説記事、社会課題を掘り下げる記事などを厳選して発信していきます。
私たちが解決していかなければならない社会課題はたくさんあります。記事を共有して、一緒に考えていきませんか。
社会を見つめる
この連載では、雑誌『日経WOMAN』に掲載されたオピニオン記事や時事・ニュースの解説記事、社会課題を掘り下げる記事などを厳選して発信していきます。
私たちが解決していかなければならない社会課題はたくさんあります。記事を共有して、一緒に考えていきませんか。
仕事を突然失ったらどうする? 雇用形態で悩んでいませんか?女性の貧困につながるといわれる雇用のリスクについて、専門家の話を聞きました。
収入の範囲でやりくりできる金銭感覚と、頼れる人をたくさん持つことがマスト! 「離婚の予定」がなくても、日常的に意識してほしい。女性の貧困につながるといわれる雇用と離婚のリスクについて、専門家の話を聞き...
ひとりひとりが、会社や上司に面と向かって抗議する。そんなアクションは、実は「NO!」。自分の身を守りながら、女性が団結して社会を動かす――。これからの「戦い方」を解説します。
長時間労働やサービス残業など、気づかないうちに違法な働き方を強いられていることもある。「うちの会社は仕方ない」と泣き寝入りせず、まずは身を守る法律を知っておこう。
自分は悪くないはずなのに解雇された、ハラスメントなどで会社に行けなくなり、辞めてしまった、etc. 自分は悪くないのになぜ? とモヤモヤする場合は、法律違反が潜んでいるかも。
日本の会社員はゼネラリストとしてのキャリアを歩む人が多く、転職が当たり前になり働く期間がどんどん延びているこの時代、自分に専門性がないことに不安を感じる人が増えています。会社に籍を置いたままで、もしくは思い切って組織を離れて、専門性を深める「資格」へ挑戦したという人たちに、資格を取得しようと考えた経緯や、働きながらの時間のやりくり、資金面のこと、資格をとったことでキャリア設計などがどう変わったか、詳しく聞きます。
「今、転職や起業を考えている」というARIA世代は、38%(編集部調べ※)に上ります。安定も、それなりの地位もあるけれど、それでも新しい一歩を踏み出す人は、何をてんびんに掛けて、何が決め手で起業の道を選んだのか――。ARIA世代の起業家に包み隠さず語ってもらいます。※調査概要「40・50代の働く女性のワークライフ意識調査2019」は、フルタイムで働く35~59歳の女性に対して、2018年12月21日~2019年2月19日までWeb上で実施。2331人から回答を得た。
今まで続けてきたことをベースに、自分らしく活躍できる新たなステージを見つけた人もいれば、今までやったことのない道を選び、もう一つの扉を開けてゼロから挑む人もいる。ARIA世代になってから新しい挑戦を始めた、それぞれの「another STAGE」を紹介する。
「管理職になった」「これから管理職になる」「既に管理職だが、自信がない」「管理職の仕事に興味がある」――、そんなあなたに贈る連載です。いつも結果を出す管理職が必ずやっている80のことを、12のシーン別に整理しました。ぜひお役立てください!