読者のハッピー転職、増えています!

 読者アンケートなどに寄せられた「1年以内に満足のいく転職をした人」のビフォー&アフター。年収のアップダウン、業種、職種、転職手段はそれぞれながら、ハッピー転職を手に入れる人は増えている。

※アンケートは2018年8月に日経WOMAN公式サイト上で実施。649人(平均年齢39.3歳)から回答を得た。

<Case1>東京都・36歳・ひとり暮らし

◆転職時期 2018年2月
◆転職手段 転職エージェントの紹介

Before
会計事務所・経理(正社員)
年収330万円

After
不動産・経理(正社員)
年収450万円

税理士の勉強を続けながら、経理のキャリアも積みたいと考えて転職を決意。産休・育休の制度が整っていること、経理の専門性が磨けることを条件に転職先を探した。

<Case2>東京都・37歳・ひとり暮らし

◆転職時期 2018年2月
◆転職手段 ハローワーク

Before
設備・総務(契約社員)
年収300万円

After
メーカー・営業事務(正社員)
年収350万円

契約社員から正社員に転身したかった。人間関係をリセットしたかったこと、仕事そのものを変えてみたいという思いもあった。数は多いが、条件の良い求人はなかなかなかった。

<Case3>兵庫県・39歳・ひとり暮らし

◆転職時期 2018年8月
◆転職手段 知り合いの紹介

Before
商社・営業(正社員)
年収390万円

After
商社・営業(正社員)
年収450万円

残業続きで「もうダメ!」と思っていたとき、見かねた同業の知り合いが声を掛けてくれた。年収アップに家賃補助も。余裕と自信を持って働けており、転職して本当によかった。

<Case4>東京都・36歳・実家暮らし

◆転職時期 2017年11月
◆転職手段 知り合いの紹介

Before
医薬品・財務(正社員)
年収500万円

After
アパレル・財務(正社員)
年収500万円

財務の仕事で2~3社に応募。今の会社は一度、オファーを断ったが、社内の様子を見せてくれた上で、何度も熱心に誘ってくれたので決断した。転職8回目、U.S.CPA*2保有。
*2:米国公認会計士

取材・文/本間健司 写真/PIXTA

日経WOMAN2018年11月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります