平田さんが情報を味方にできるヒミツ

1. 日々アウトプットの場があるから、情報がちゃんと頭に残る

 日々仕入れたネタを日報で共有したり、訪問先のクライアントとの定例会やメディア訪問時に披露。「インプットした情報を自分のなかで精査し、アウトプット。その情報に対する意見を聞くことで、新たな気づきも得られます」。

2. 気になったネタは2つのスマホで、自分宛てにLINEを送信

 新聞や雑誌、街を歩いていて気になったネタは、スマホで撮影。「スマホ2台持ちなので、片方のLINEアカウントからもう一方へ送信。ネタが1カ所にまとまり、見返しやすいです」

3. 週1回は流行のスポットへ。トレンドは自らの足でキャッチ

 自分の足でトレンドをつかむことも重視。「週1回は店頭で最新のコスメとファッションをチェック。髪形やネイルも頻繁に変える。「見た目から、トレンドに強い人間だと感じ取ってもらうことも必要だと思っています」

4. 20年来のジャニオタ。オタ活はいつだって情報戦!

「日程が合う限り全国どこへでも。現場主義ですから」と話す平田さん

 平田さんのベースとなっているのが、ジャニオタ生活で培ったテクニック。「次のライブはいつか、ホテルや交通手段は押さえたか……。ジャニオタは日々膨大な情報を追いかけているので、おのずと情報収集力が磨かれました」

取材・文/工藤花衣 写真/洞澤佐智子

日経WOMAN2019年4月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります