3つの「キレイが続くおうち習慣」

1. 家具は動かせるモノを選ぶ

→ベッドは置かずマットレスに→起きたらクローゼット横に収納

 家具は「簡単に動かせるかどうか」を基準にセレクト。「軽いモノや折り畳めるモノなら掃除がラクだし、気軽に模様替えを楽しめます」

 場所を取るベッドは置かず、折り畳める薄手のマットレスに。「クローゼット横に立てて収納してから、床を掃除します」

ほかにもこんな工夫が

→(写真左)家具は折り畳める机とバスケットのみ
壁際のベンチは折り畳めるのが利点。「フタがフラットなバスケットはテーブルとしても活躍」

→(写真中央)コードはかごにまとめる
ごちゃついて見えるコード類は、かごにまとめて目隠し。「かごの中は整っていなくてもOK」

→(写真右)普段は掃除機、週末はフローリングワイパーで掃除
フローリングワイパーとマキタのコードレス掃除機は、玄関横のファイルボックスへ立てて収納。

2. ファッションアイテムを厳選

→洗濯機置き場をクローゼットとして使う

 増えがちな服や靴は、限られた収納スペースに入る数だけに厳選。「自分に似合うモノだけを残せば、朝の身支度も迷わずスムーズになります」

 足りない収納スペースを確保するため、洗濯機置き場をクローゼットとして使用。「服はオールシーズン合わせて、ここに入る量に収めます」

◆下着やトップスはトランクに収納
◆元は洗濯機置き場

→靴は4足しか持たない

 靴は4足まで減らし、靴箱に空きスペースを確保。「買い置きの日用品や季節家電、不燃ゴミの一時置きスペースとして活用します」

◆下駄箱の余ったスペースに買い置きの日用品を
◆靴は4足だけ入るように
◆不燃ゴミの一時置きスペース

3. 小物はスペースを決めて持つ

 

つい集めたくなる雑貨やコスメは、散らかる原因になるため数を絞る。スペースを決め、そこに入るだけの量を持つのが増えすぎを防ぐコツ。

→(写真左)食器や調理グッズは収納に合わせて厳選
キッチンもワンルーム仕様でスペースに余裕がないため、食器棚は持たない。「器も調理器具も、造りつけの収納に入るだけにします」

→(写真中央)コスメ類はバスケットに入るだけ
メイクやスキンケア用品はまとめて、フタ付きバスケットの中へ。「フタを閉めれば見た目もすっきり。量も必要以上に増えません」

→(写真右)雑貨を置くのは出窓スペースのみ
ほこりがたまりやすい雑貨は、「出窓スペースのみ」に限定して飾る。「スペースはこれ以上広げず、新たに買ったら入れ替えるようにします」

取材・文/工藤花衣 写真/佐藤和恵

日経WOMAN2019年2月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります