それでも、ちゃんとお金が貯まる6つのワケ

⇒衣装の手作りや100均活用で、使いすぎをセーブ

【日常生活でのやりくり】

手取り月収25万円・手取り年収450万円、貯蓄&投資総額1500万円(貯蓄1400万円、個別株100万円)、毎月の積み立て額13万円(普通預金12万円、自社株1万円)、1カ月の平均的な支出・住居費8000円、水道光熱費6000円、通信費1万2000円、食費(外食費含む)6万4000円、日用品代5000円、服飾・美容費5000円、保険料1万円、趣味(ドールと運動)1万円

1)メリハリ消費を心がけ、趣味と食費以外は節約

 写真左:別の趣味である水泳とウオーキングは、ほぼ毎月、参加費1500〜5000円ほどかけて大会に出場。夕食は「友人や同僚と楽しい時間を過ごすため」ほぼ毎日外食。これら以外は出費を抑えた暮らし。

2)自分の服や美容にはお金をかけない

 写真右:服はシーズンに1着買う程度。スキンケアは低価格で大容量の菊正宗の化粧水や、社割で買える自社グループ商品を使う。

3)4畳半の社員寮に住むため、漫画はすべて処分

 3年前から住んでいる社員寮は格安だが、4畳半。引っ越しの際、それまで大事に持っていた大量の漫画、ゲーム、アイドルグッズを古本屋などに売って処分した。本は繰り返し読みたい数冊だけを残した。

【趣味活でのやりくり】

4)ドールハウスは100均グッズを駆使

 写真左:照明、椅子、ショーケースは100均のミニチュア家具コーナーで購入。絨毯はマウスパッド。ソファーは籐カゴを布でカバーしてソファー風に仕立てた。

5)衣装は手作りやフリマアプリで購入

 写真中央:衣装はハンドメイド作品のフリマアプリ「minne」で、1着1000円程度で買うほか、ドール衣装用の本を参考に100均の端切れで自作。

6)細かく記録し、出費をコントロール

 写真右:ドール趣味のために購入したアイテムと金額は、少額でもすべてエクセルに記録。「ハマりすぎないよう、自制するための策です」

取材・文/籏智優子 写真/吉澤咲子

日経WOMAN2018年7月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります