不安や緊張が続いてとにかくリラックスしたいときに…

3. 子供のポーズ
⇒このまま10〜20分

背中をゆるめて自分をほっとさせる
クッションをお尻の下に置き、床に正座する。重ねたクッションに上体を委ねて、肩や背中に力が入らないように脱力。背中がゆるみ、リラックスする。

◆POINT
クッションの間に手を入れると、安心感を得られる

<より効かせるためには>

⇒上半身を前に倒し肩や腰を伸ばす
畳んだバスタオルをひざの裏に挟んで正座し、ゆっくり息を吐きながら上半身を前に倒す。肩や腰をゆっくり伸ばす。

胃腸が弱ったときに…

4. サイドライングのポーズ
⇒このまま5分、反対側も同様に

体をねじって内臓の動きを良くする
重ねたクッションを腰の下に敷いてあおむけになり、両手はバンザイする。右ひざを曲げて右脚を左脚にかぶせ、腰から下をひねる。左手で右手首をつかむ。

◆POINT1
ムリに腰をひねりすぎないように、気持ちいい姿勢で

◆POINT2
心地いいと思う高さにクッションの数を調整する

岡部朋子
日本ヨガメディカル協会代表理事 
岡部朋子 慶応義塾大学卒業後、総合商社に勤務。米国税理士として働き、起業などを経てヨガを始め、リストラティブヨガ認定上級指導者に。主に高齢者や身体障がい者などに向けた「補完代替医療」として、安全で分かりやすいヨガの普及に力を注ぐ。HP→

取材・文/高島三幸 イラスト/西村オコ

日経WOMAN2018年9月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります