漬けおき肉を焼いてパパッと完成

鶏のめんつゆ漬け
□ 焼き野菜2種
ミックスビーンズと豆腐のイタリアンマリネ
(2本目の記事で紹介)
□ 梅干しの味噌汁

鶏胸肉の漬けおきを中心としたメニュー
鶏胸肉の漬けおきを中心としたメニュー

鶏のめんつゆ漬けと焼き野菜

 漬けた調味料が保存袋に残りますが、水分をフライパンに入れるとハネるので、肉だけを取り出してフライパンに載せましょう。

○材料〈2人分〉
・ 漬けおきした「鶏のめんつゆ漬け」
・ オリーブオイル…大さじ1
・ オクラ…2本
・ シイタケ…4枚

○作り方
(1)オクラは、ヘタとガクの部分を切り落とし、塩でこすりながら、表面の毛を取っておく。シイタケは、石づきを切り落とし、表面に縦、右斜め、左斜めに切り込みを入れておく。
(2)フライパンにオリーブオイルを引いて火をつけ、漬けおきした鶏胸肉を、皮の面を下にして置く。弱めの中火で5〜6分焼く。肉の脇で、野菜と、一緒に漬けたレモンも焼く。レモンと野菜は、軽く焦げ目がついたところで取り出す。
(3)皮面に焼き色がついたのを確認して裏返し、蓋をして弱火で5〜6分、蒸し焼きにする。

梅干しの味噌汁

○材料〈お椀1杯分〉
梅干し…1個
ネギ味噌タレ…大さじ1

○作り方
お椀に梅干しとネギ味噌タレを入れてお湯を注ぎ、梅干しを崩さないように混ぜながら味噌を溶かす。

毎日の味噌汁に!「ネギ味噌タレ」を仕込もう
ネギ味噌タレ

○材料(作りやすい量)
味噌…100g
長ネギ(みじん切り)…1本分
かつお節…15g

○作り方
(1)深めの容器に材料を全部入れ、しっかりと混ぜ合わせる。
(2)容器に蓋をして、そのまま冷蔵庫に保存。

○毎日の味噌汁の作り方

味噌汁の作り方

(1)お椀に1人分の具(量は好みでOK)と、ネギ味噌タレを大さじ1入れる。
(2)お湯を直接お椀に注ぎ、味噌が溶けるように箸などでかき混ぜる。

 次の記事では、漬けおきで作る副菜を紹介します。
 こちらへどうぞ ⇒ 漬けおき副菜でメニューが充実 ランチにも応用できる

遠藤香代子
料理家
遠藤香代子 ベトナム、インド、バリ島、台湾など、世界各地で料理を学ぶ。各地の料理を、身近な食材で楽しめるレシピを提案、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などで話題に。著書に『遠藤香代子の漬けおき入門』(枻出版社)など。

料理・レシピ作成/遠藤香代子 取材・文/岸本洋美 写真/福知彰子(料理、人物)、スタジオキャスパー(アイテム)、PIXTA(食材) スタイリング/熊谷有真

日経WOMAN2019年9月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります