パターン3・豚のエスニック炒め

 豚こま肉の漬けおきがメインディッシュの一品。付け合わせの野菜は、家にあるものでOK。フライパンで焼くとおいしい、ホウレン草、小松菜、キノコ、サツマイモ、ズッキーニ、ピーマンもおすすめ。豚肉の横で一緒に焼いてしまうことで、フライパン1つで品数はアップ。洗い物が少ないのもうれしい。

豚のエスニック炒め、カボチャのサブジ、さつま揚げとミニトマトの味噌汁
豚のエスニック炒め、カボチャのサブジ、さつま揚げとミニトマトの味噌汁

○材料〈2人分〉
・ 漬けおきした「豚のエスニック炒め」
・ サラダ油…大さじ1
・ 塩…少々
・ トウモロコシ…6cm
・ シシトウ…4本

○作り方
(1)トウモロコシは3cmの長さに切ったものを、さらに縦半分に切っておく。
(2)フライパンにサラダ油大さじ1を引き、漬けおきした「豚のエスニック炒め」を入れて、箸でほぐしながら中火で火を通す。
(3)フライパンに、トウモロコシとシシトウも置き、肉を炒めながら一緒に焼いて、仕上げに塩を振る。

副菜

「カボチャのサブジ」
(副菜の漬けおきは2本目の記事で紹介)

さつま揚げとミニトマトの味噌汁

○材料〈お椀1杯分〉
さつま揚げ…1/2枚
ミニトマト…2〜3個
ネギ味噌タレ…大さじ1
(ネギ味噌タレは1本目の記事で紹介)

○作り方
食べやすい大きさに切ったさつま揚げと、縦半分に切ったミニトマト、ネギ味噌タレをお椀に入れて、お湯を注いで混ぜる。

パターン4・豚とニンニクの芽の中華炒め

 豚こま肉メニューをもう一つ。炒め物の肉は、焦げ目がつくくらい焼くとおいしい。箸でほぐす程度で、あまり動かしすぎないほうが、しっかり焼き色がつきます。

豚とニンニクの芽の中華炒め、チンゲン菜と豆モヤシのポン酢ナムル、カニかまとワカメの味噌汁
豚とニンニクの芽の中華炒め、チンゲン菜と豆モヤシのポン酢ナムル、カニかまとワカメの味噌汁

○材料〈2人分〉
・ 漬けおきした「豚とニンニクの芽の中華炒め」
・ ゴマ油…大さじ1

○作り方
(1)フライパンにゴマ油大さじ1を引き、漬けおきした「豚とニンニクの芽の中華炒め」を入れる。
(2)全体をほぐしながら、中火で火を通す。

副菜

チンゲン菜と豆モヤシのポン酢ナムル
(副菜の漬けおきは2本目の記事で紹介)

カニかまとワカメの味噌汁

○材料〈お椀1杯分〉
カニかま…1本
乾燥ワカメ…1つまみ
ネギ味噌タレ…大さじ1
(ネギ味噌タレは1本目の記事で紹介)

○作り方
ほぐしたカニかまと乾燥ワカメ、ネギ味噌タレをお椀に入れ、お湯を注いで混ぜる。

遠藤香代子
料理家
遠藤香代子 ベトナム、インド、バリ島、台湾など、世界各地で料理を学ぶ。各地の料理を、身近な食材で楽しめるレシピを提案、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などで話題に。著書に『遠藤香代子の漬けおき入門』(枻出版社)など。

料理・レシピ作成/遠藤香代子 取材・文/岸本洋美 写真/福知彰子(料理、人物)、スタジオキャスパー(アイテム)、PIXTA(食材) スタイリング/熊谷有真

日経WOMAN2019年9月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります