皮膚科医が実践する美髪の秘訣

【ブラッシング】
頭皮に刺激を与え、マッサージ効果のあるブラシでブラッシング。「入浴前にとかすと血流がアップ。汚れを浮かし、絡まりも取って、しっかり洗えます」

【頭皮マッサージ】
頭皮の血行が滞ると、髪が抜けたり、コシがなくなったりする原因に。頭皮の血行を促すと、美髪が育つ。「意識してマッサージすることで、疲れも取れます!」

【トリートメント】
「シャンプーにはこだわりはない」が、アウトバスはヘアサロン専売のトリートメント、ミルボンのオージュアを愛用。洗い流さないトリートメントで、髪がまとまる。

かかせないたんぱく質と体づくり

【たんぱく質をプラス】
肌と髪をつくるもととなる、たんぱく質。美肌と美髪に効く。「朝食代わりにプロテインバーを食べたり、粉末タイプを運動後に飲んだりしています」。

【血流UP】
腹筋や背筋に効くアブローラー。「すきま時間に運動するだけで血流が良くなり、体幹が鍛えられるので姿勢も美しくなります」。

小林智子
皮膚科専門医
小林智子 2010年に日本医科大学を卒業後、名古屋大学医学部皮膚科に入局。米ノースウェスタン大学で、アトピーなどの臨床研究に従事。著書に『皮膚科専門医が教える40代からはじめる正しい「美肌」レッスン』(彩図社)など。

取材・文/三浦香代子 写真/工藤朋子

日経WOMAN2019年1月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります