一目で分かる! 色分け術

 井原さんは、書く内容によって色を分けるルールを決めている。全7色、どんな使い分けをしている?

黒…社内の予定
ピンク…プライベート
赤…社内の人との集まり
緑…外出
紺…勉強
オレンジ…旅行
シルバー…食事内容

井原さんのマンスリーページ

井原さんのマンスリーページ

色分け以外している工夫
□大事な予定はシールで目立たせる
□退社時間を記録し、残業しないように意識させる
□プライベートの予定を書いてモチベーションを上げる

 仕事とプライベートの予定をしっかり色分けして書き込む。マンスリーページを開くと、両者のバランスが一目瞭然。大事な予定はシールを貼って目立たせている。

 さらに、退社時間を記録して残業しないように意識したり、プライベートの予定を書いてモチベーションを上げたりして、仕事とプライベートを分けている。

井原さんのウイークリーページ

井原さんのウイークリーページ

 仕事とプライベートのバランスがひと目で分かるよう、ウイークリーページでも、仕事は黒、習い事は青、遊ぶ予定はピンク…と色分け。「仕事ばかりしていると真っ黒なページになるなど、オンとオフのどちらかに偏っていないか、自分の状態を客観的に判断できます」

TO DOリストやメモページは?

井原さんのToDoリストやメモページ

(写真左)過去のTO DOリストは頑張った証しとして保管

毎朝、その日のタスクをリストアップ。「古いものは手帳から外し、会社のデスクに保管。見返すことはありませんが、頑張った証しにしています」

(写真中央)研修内容をメモページに清書。いつでも見返せるように

スキルアップのために受けた研修やセミナーの内容から、重要な箇所を抜粋。「移動中など、時間があるときに見返します。清書することで、頭に入りやすくなる利点も」

(写真右)元気になるような心に響いた言葉を記録

ネットや本で見つけた心に響く言葉を記録し、元気になりたいときに読み返す。「英語の勉強も兼ねて、日本語と英語の両方で書き留めます」

取材・文/工藤花衣 写真/鈴木愛子

日経WOMAN2018年11月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります