日々の習慣や体調管理、体重グラフでリバウンド知らず

 産後の体重管理に苦労してきた柚木卓代さんは4年前、食事や生活習慣を見直し20kgの減量に成功。「体重維持のため、手帳を活用し始めました」

柚木卓代さん(35歳)
ダイエットカウンセラー

【愛用手帳は?】「手帳は上下セパレート式。上のマンスリーページでスケジュールを、下のガントチャートで体重や健康管理が同時にできるのが便利」
【お気に入りの手帳文具は?】手帳はゼブラのジェルボールペン「サラサ」で書く。「0.4mmの黒と赤のペンを使用。ノートを書くときは万年筆を使うと、心が落ち着きます」

 愛用のセパレートダイアリーは、上段と下段で別々にページをめくれるのがポイント。上段は仕事用、下段はダイエット専用に。下段のガントチャートには、1日に取った水分量、お通じの回数、運動などを項目にして記録をつけ、体重はグラフ化。

 「体重が増えたときは、上段で仕事の忙しさなどが関係していないかチェックすることも」。ファスティング(断食)も定期的に取り入れ、記録。「断食日に口にするのは梅干し入り白湯やオレンジジュースなど。体が軽くなり、集中力もアップ!」

 現在は自身のダイエット経験を生かし、カウンセラーとして活躍中。「手帳の使い方もアドバイスしています」

柚木さんの「やせる!」手帳 4つのポイント

「チートDAY」は食べてもいい日。炭水化物をしっかり取る。できなかった日はあえて「×」と書かない。人に手帳を見られても分からないよう、お通じは「Poop」と表現。毎月1つ、気になる部位を鍛えるトレーニングを決めて実施。半身浴ができたら「○」をつけ、シャワーの日は「S」。

1. ダイエットのために毎日やることをガントチャートで管理

 水分摂取量、トレーニング、半身浴など、健康とダイエットに必要なことを習慣化するため、ガントチャートを活用。朝時間を使って前日の記録を書き込む。「○が並ぶうれしさで、モチベーションが上がります」。

2. 体重は数字ではなくグラフで増減を可視化

体重はあえてグラフで記録。「変動が分かりやすく、右下がりになれば自信に。“50kg台”など、リアルな数字に振り回されないコツ」。

3. 心の整理をして、モヤモヤ・ストレスをためない

「ストレスはダイエットの敵! モレスキンのノートに頭の中のモヤモヤを書き出し、心の中をスッキリさせます」

4. なりたい自分を「見える化」して常に持ち歩く

理想のスタイル、やりたいことなど、「なりたい自分」をイメージした写真のコラージュページを作って励みに。

まだある!そのほかの「やせポイント」

□「チートDAY」は食べてもいい日。炭水化物をしっかり取る
□できなかった日はあえて「×」と書かない
□人に手帳を見られても分からないよう、お通じは「Poop」と表現
□毎月1つ、気になる部位を鍛えるトレーニングを決めて実施
□半身浴ができたら「○」をつけ、シャワーの日は「S」

取材・文/岩井愛佳(Amiさん)、田北みずほ(柚木さん) 写真/小野さやか(Amiさん)、水野真澄(柚木さん)

柚木さんのHP→
柚木さんのInstagram →
柚木さんの公式LINE →

日経WOMAN2018年11月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります