WEEKLY

 ウイークリーページの上段に、その日に勉強した科目を単元ごとに「何ができたか」を記入。「1単元が済んだら、忘れないようその都度記録。手帳が埋まっていくほど達成感が得られ、モチベーションも高くキープできました」

1. 英語の試験用に暗記したい英単語を記入
2. 勉強の気づきを付箋にメモ
3. その日の反省点は青字で
4. 覚えたい用語は付箋に書いてペタリ

間違いがちな部分→MY参考書に

 普段の勉強には大学ノートを使い、そのなかで「ここは苦手」という部分を抜粋して手帳にまとめた。「自分が重点的に勉強すべき部分がひと目で分かり、効率的に復習できました」

MONTHLY

 年間予定で決めておいた、その月のTO DOを月初に書き写す。クリアできたらチェックボックスに印を付け、できなかった項目は翌月に持ち越す。

1. 勉強した日を蛍光ペンで囲む
2. 月末に1カ月の反省を記入
3. 勉強できなかった日はシールでかわいく穴埋め
4. 育児や勉強で思ったことを一言メモ

YEARLY

 試験までに、何の科目をいつやるかをざっくり決め、全体像を把握。年間でいつ何をするか決めた。「乳児がいるので計画通りに進まないことも考慮し、付箋で予定を動かしやすくしました」

OTHER PAGE

 勉強の進み具合を科目別に把握するため、1単元終わるたびにシールを貼って進捗状況を一覧で管理。「進捗に応じて、勉強の進め方や優先順位を考え直すのにも役立ちました」

リフレッシュ&刺激を受けたものは?

疲れたら子供と遊んでリフレッシュ
「勉強で煮詰まったとき、参考書の内容が頭に入らないときは、子供と遊んでリフレッシュ。子供が昼寝したら、また勉強を再開します」

時間のやりくりの参考に
3人の育児をしながら海外の大学院に留学した女性の本『「時間がない」』から、なんでもできる!』(サンマーク出版)で、時間の捻出法を学んだ。「母として共感できる部分も多く、刺激を受けました」

取材・文/西尾英子 写真/工藤朋子

日経WOMAN2018年11月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります