中島さんの「月間ブロック式」5つのコツ

1. 重要度の高い進行中の案件に絞って書き込む

 俯瞰性は高いが、1日のスペースが狭いため、あらゆるスケジュールを管理しようとせず、使用目的を絞り込むのがおすすめ。「私は部下の進行管理用に使っています」

2. 空きスペースに気づきや心に残った言葉をメモ

 「朝礼で印象に残った社長の言葉、音楽や本などから得た気づきは、空きスペースにさっとメモ。いつも見るページなので、自然と目に入り、仕事のヒントになります」

3. 定例やサブ的な予定は端のスペースを利用

 左ページの端には、定例行事やイベントを書いてメインで管理する予定と差別化。「ランチの約束など楽しみな予定も書いておくと、モチベーションが上がります」

4. 重要な予定のある日はシールで目立たせる

 半透明シールを重要な日付の上に貼れば、アクセントになり、手帳を開いたときに一目瞭然。「重要な日を常に意識しながら1カ月を送れるようになります」

5. 人名や社名はマーク化して省スペース

 チームメンバーやクライアントが複数の場合は、頭文字を丸で囲むなどマーク化して省略する。「パッと見て何の案件か分かるし、全体がスッキリと見やすくなります」

取材・文/川端美穂[きいろ舎] 写真/佐藤和恵

日経WOMAN2019年11月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります