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中傷を乗り越えて SNSからスター誕生 TikTok景井ひな

(下)いつか訪れるチャンスをつかむために、継続とチャレンジが大切

趣味で始めた投稿から人気に火がつき、投稿開始1年4カ月でTikTokフォロワー数・女性日本一となった景井ひなさん(21歳)。2020年10月現在フォロワー数は460万人超。景井さん自身の魅力はもちろん、毎日決まった時間に投稿する地道な努力やファンが喜ぶ細やかな工夫が人気を支えています。最終回では、SNSとの向き合い方、忙しい中でも心と体を整える方法について聞いていきます。

上 TikTokフォロワー460万人景井ひな バズる動画の作り方
中 毎日19時投稿でTikTok女性日本一達成 21歳人気の秘密
下 中傷を乗り越えて SNSからスター誕生 TikTok景井ひな ←今回はここ

日経doors編集部(以下、――) SNSはダイレクトな声が届いてやりがいにつながる分、知名度が上がるほどネガティブな声が直接届くという負の側面もあります。どのように程よい距離を置いていますか?

景井ひなさん(以下、景井) 私の場合は、TikTokのフォロワー数が急に増えたこともあり、一気に注目されました。反響はうれしかった半面、やはり最初からネガティブな意見の方はたくさんいて……。私は洋服が好きで、周りから個性的だと言われる服装ばかりしているので、動画がバズり始めて、活動初期の頃は服装が変というコメントがたくさんきました。他の有名な方のファンから「急に出てきたくせになぜ自分の推しよりもフォロワー数が多いんだよ」という怒りのコメントもありました。

―― 見えない悪意を直接向けられる初めての経験は傷つきますし、戸惑いますね。

景井 最初はどう対応していいか分からないし、でも何か言うのもかえって火をつけそうだし、何より怖くて。とりあえず耐えるしかないという感じでとてもつらかったです。でも、今は当時よりも冷静に捉えられるようになりました。SNS上のアンチって皆さん本気で死ねって思って書いているって感じではないんですよね。それに気づいてからは、正面から受け止め過ぎないようにしています。

「注目度の上昇とともに、悪意の声が直接向けられ、最初は傷つきとても怖かった」と景井さん
「注目度の上昇とともに、悪意の声が直接向けられ、最初は傷つきとても怖かった」と景井さん

―― 誹謗(ひぼう)中傷は絶対にしてはいけないことですが、本人側からすると自宅のテレビの前でポロっと独り言を言うような感覚で書いている人も多いでしょうね。

景井 自分が特に悪意を持って攻撃しているという自覚がない人がすごく多いという印象がたくさんあるので、そこを毎回気にして心を痛めるよりも今応援してくれているファンの方のほうに目を向けるべきだと思いました。ネガティブな声にばかり目を向けていたら、いつも応援してくれているファンの皆さんが悲しむかなって。自分の大切なものを失うことにもなるんじゃないかなと思うので、気にしないようにはしています。それでもやっぱり傷つくこともあります。

 動画の反響が大きい時ほど、私のことをフォローしていない方も皆さんのスマホのおすすめ欄に出てくるので、そういうコメントがすごくたくさん届く日もあるんです。バズればバズるほど、否定的な人もつきやすいというのはすごくありますね。そういうコメントが多いときは、私のファンの方がDMで「大丈夫?」って心配して送ってきてくれて、優しい気遣いに救われます。

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