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私の転職ストーリー

米国就職し帰国後50社不採用 孤独な転職活動の行方

(上)不採用が続きマイナス思考に、転職を決意するも挫折

「私の転職ストーリー」では、さまざまな転職事例を紹介。今回登場するのは、高校卒業後に米国の大学へ留学し、現地での就業経験がある三枝綾子さん(仮名)。彼女は30歳で帰国後、日本の会社に就職。9年間の勤務を経て39歳で転職をしたときに、110万円の年収アップに成功しました。前編では米国での就業経験や帰国後の転職活動、下編では39歳で挑戦した転職活動と、年収アップ転職に成功した秘訣を聞きました。

(上)米国就職し帰国後50社不採用 孤独な転職活動の行方 ←今回はここ
(下)挫折から再起し39歳で年収110万円アップした転職法

年収アップを望んで転職を決意するも挫折、孤独な転職活動の行方は?
年収アップを望んで転職を決意するも挫折、孤独な転職活動の行方は?

米国留学後、カリフォルニア州で就職

 高校卒業後、日本で留学準備のための専門学校に1年通い、米国の大学に留学。卒業後はカリフォルニア州にある自動車関連機器の製造・修理会社に就職した三枝綾子さん(仮名)。工場が併設されている会社だったため、米国では事務や総務の仕事に加え、工場マネージャーの補佐役も務めていたといいます。

 「職場は米国人だけでなく、中国人や韓国人なども働いている多様性に富んだ環境でした。それぞれの国によって常識や価値観が違うので、仕事で社員同士が言い合いになることは日常茶飯事。私は工場マネージャーの補佐役を務めていたため、工場勤務の年配社員に指示をすることも多かったのですが、入社当時は面と向かって『(仕事の理解も実績も足りていない)おまえに指示されたくない』と言われたこともあります」

 年齢や性別、人種など関係なく、ハッキリと自分の意見や感情を伝える環境に、最初のうちはカルチャーショックを受けていたという三枝さん。しかし、米国で社会人経験を重ねていく中で、次のように解決していったといいます。

一度転職に挫折したからこそ見えてきた転職成功の秘訣とは? 上編では帰国後の転職活動経験などをお伝えします
一度転職に挫折したからこそ見えてきた転職成功の秘訣とは? 上編では帰国後の転職活動経験などをお伝えします
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