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はじけろ私、動くのは今! 転職アクション

30代が異業界にチャレンジする意義

自ら望むキャリアを、自ら開拓できる時代

「転職できる限界年齢は35歳」「30代での転職は管理職経験が求められる」「30代になるとキャリアチェンジは難しい」――30代の転職についてはそんな「一般論」が語られてきました。しかし、労働人口の減少が進む日本で「女性活躍推進」が経済成長戦略として掲げられて以降、雇用状況は大きく変化しています。30代女性にとっての現在の転職環境についてお伝えします。

管理職経験ゼロでも、マネジャー候補として採用

 転職情報サイト『リクナビNEXT』編集長の藤井薫さんによると、近年、女性を管理職(候補)として積極採用する動きが活発です。

 通常、採用においては男女で差別しないルールが定められていますが、組織における女性比率の改善、女性活躍推進を目的とする「ポジティブアクション」に基づく採用に関しては、女性のみに限定して募集を行うことが例外的に許されています。2016年ごろには、トヨタ自動車などの大手メーカーが女性を対象とした管理職採用を大々的にスタートしたことが話題になりました。

 「こうしたポジティブアクションに基づく女性管理職候補の中途採用では、35代後半~40代の方も採用に至っています。そして、管理職候補の採用とはいえ、必ずしも管理職の経験は求められません。係長や課長といった肩書を持ったことがなくても、何らかのプロジェクトをリーダーの立場で粘り強く推進したり、メンバーへの指導・育成を行ってきたりした経験があれば評価され、リーダー・マネジャー候補として迎えられるケースもあります」(藤井さん)

 ハイキャリア志向の女性の転職支援を行うことが多い永棹愛里さんによると、30代女性の転職相談は大きく2方向に分かれるといいます。

 「一つは、自分のキャリアをさらに伸ばしていきたい、自分の価値をより発揮できる場所で働きたい、というもの。もう一つは、出産・育児などライフスタイルの変化がある時期でもあるため、プライベートと仕事を両立しやすくするために働き方を変えたい、というものです」(永棹さん)

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