［PR］アナログ圧勝、スマホ時代も腕時計派が8割に

前を向くために背中を押してくれる、そんな存在に

　「前を向く女性を応援する」ことをブランドミッションとして掲げているシチズン クロスシー。つけることで、その人自身をエンパワーメントするような腕時計を目指すその姿勢は、単なる機能的アイテムという存在を超えた意味を腕時計に見出す人が多いdoors世代の時計観とシンクロする。

　今回のアンケートでも、自分にとっての腕時計は「オンのスイッチを入れてくれるもの」「いつでもすぐ目に入るので、鎧を確認するような気持ちで気合を入れることができるアイテム。理想の自分の姿に少し近づけるような気がする」「キャリアに応じてアップデートしたい」といったコメントが寄せられ、腕時計は「自分の背中を押してくれるもの」という位置付けをしている人が多いことがうかがえる。

すべての時間を美しく輝かせる光からインスピレーションを得た「hikari collection」から限定モデルが登場。淡い紫のグラデーションと文字板全体に織り込まれたゴールドのラメでロマンティックな夕日を表現。腕を動かすたびに輝きを放つデザインと、「サクラピンク」が女性の肌を明るく美しく見せてくれる。ES9444-50Y／￥132,000（税込）
※サクラピンクはシチズン時計株式会社の登録商標です。

　また、腕時計だけでなく、自身のキャリアや仕事のステージを上げるために、約半数のdoors世代が「形から入る」経験をしている。スーツや靴、名刺入れといったビジネスアイテムを格上げすることは、「外見が人を作る面もある」「転職で仕事内容も待遇もランクアップしたとき、それに見合うように購入。今でもここぞというときに、自信を持てる勝負アイテムに」「視覚的に自分に刺激を与えられる」「信頼感を高めるためのセルフブランディング」といった効果があるとの声が集まった。

　形から入ることで気分が上がり、その形に近づきたいという意識が働いて、自分を変えることができる──。そんなプラスのスパイラルに向けて投資するのも、doors世代の特徴といえそうだ。

前を向く女性に勇気とエールを。シチズン クロスシー

　前を向くために、確かな品質と品格を備えたアイテムを身につける。そんな女性たちを応援し続けるシチズン クロスシーは、多彩な機能と優美なデザインを両立するブランドだ。

■ 面倒な電池交換や時刻合わせにサヨナラ！
■ キズつきにくく、水仕事のときだって着けたままでOK
■ 着けていることを忘れるくらいに軽くて肌にやさしい

（左から）hikari collectionから、都会的な洗練と知性をまとうES9442-04W　ピンクゴールド／￥82,500、女性の肌を明るく美しく見せてくれるES9444-50A　サクラピンク(R)／￥85,800。さらに限定モデルとして、ロマンティックな夕日を表現したES9444-50Y　サクラピンク(R)／￥132,000、basic collectionからクロスシーらしい上品なデザインと、人気のコンビカラーのEC1166-58A　イエローゴールド・エターナルプラチナ／￥85,800。いずれも税込価格。
※サクラピンクはシチズン時計株式会社の登録商標です。

　洗練されたデザインに加えて、キズがつきにくく、キレイが続くクロスシーならではの加工（デュラテクト加工）によるカラーバリエーションも豊富。身につけるだけで女性のエレガントさを一気に格上げしてくれる。

　しかも、定期的な電池交換、時刻合わせも不要。いつでも正確だから、ビジネスシーンでの信頼感を確保できるのも嬉しい。世界24都市の時刻が簡単2ステップ操作でわかるハッピーフライト機能もついているので、旅先だけでなく、海外との取引にだって活躍してくれる。

　働く女性の身近なパートナーにふさわしい、有能で美しいクロスシー。それは、目指す自分に近づくために前を向くすべての女性を支え、自信を添えてくれる、強力なサポーターとなるに違いない。

想いを刻んで、いつも一緒に。限定刻印サービス

シチズン クロスシー hikariコレクションの限定モデル（対象4モデル）をお買い上げの方に、好きな文字を裏ぶたに刻印できる「エングレイビングサービス」を期間限定で実施中。名前や日付だけでなく、36文字までのメッセージを刻むことが可能。「光」や「クローバー」、上昇・飛躍を意味する「ウサギ」など限定スペシャルモチーフも用意されているから、自分自身に送るエールを込めて、特別な1本をあつらえてみて。

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文・後藤かおる　編集・横濱啓子