創刊1周年を記念して編集部がガチでおすすめ記事を選びました。今回は「恋に効く」記事です。恋愛って仕事とは違う難しさがありますよね。編集部員が自分たちの恋愛・結婚を振り返りながら、「もっと早く知りたかった!」と歯がみしたくなる記事を厳選しました。恋愛や結婚に悩んだらぜひ読んでみてください。

◆恋活と婚活、混ぜちゃダメ! …でも「リスペクト」は必要だね

結婚の醍醐味って結局何? 「この人じゃない感」の正体

「まともな大人は、運命の恋に落ちにくい」って、出だしから渋~い本音が炸裂しているこの恋愛相談。「恋に依存するな」と厳しい一言。確かにね、マンネリ上等だよね、結婚は。でも恋も結婚も「リスペクト」は必須だね。(日経doors編集長・羽生祥子)


◆結婚したら不幸になる?そうならないために!

人生が変わる 私たちの理想「パワーアップ婚」って何?

結婚したい人限定の話になりますけど、自分なりの結婚観を固めて恋愛しようよという提言なんです、これは。思い通りの人生を送りたいけど結婚が障壁になる…そうならないために何ができるかを真面目に考察しました。愛を込めて…。(日経xwomanコンテンツセンター長・鈴木陽子)


◆なりふり構わずやりたいことを追求する姿にキュンッ

仕事を休止してのアメリカ留学 2000万円の自己投資

持論だけれど、自分のやりたいことを思いっきりやっている人って、男女問わずものすごく魅力があると思う。自分も、仕事で大変なときこそ、いい顔してることがある。だからあえて、思いっきり振り切れている人のインタビュー記事を。(日経doors副編集長・小田舞子)


◆意中の相手を振り向かせる戦略的テク、もっと早く知りたかった

恋愛経験ゼロでも結婚したい…相手を誘うテク 森川友義

合コンなどでいいなと思った人に思いを打ち明けられず、何も始まらなかった経験ってありませんか? 私にはあります。早稲田大学教授で恋愛学の授業を持つ森川友義さんが教える、意中の人を誘って、恋愛に発展させる戦略的テクニック。若い頃これを知っていれば……。(日経doors編集部・飯泉 梓)


◆恋愛のコストとリターンを改めて考えてみた!

「恋愛ってコスパ悪くないですか?」(上)

女性の気持ちも男性の気持ちも分かる桃山商事の清田隆之さんが、「恋愛はコスパが悪い」と感じる理由を丁寧に分解してくれる記事。恋愛のコストとリターンってそもそも何だっけ、としみじみ考えちゃいました。ロジカルに整理してくれると納得です。(日経doors編集部・長野洋子)

◆今ドキ男子の結婚観が凝縮された「AK男子」

あえて結婚しない「AK男子」の本音、それぞれの結婚観

タイトルが秀逸ですよね。「あえて結婚しない」って何やねん(笑)と心の中で思わず突っ込みながら読みました。最近の若い男性の価値観、恋愛観はまた変わってきているんだなあと実感します。「恋に効く」かどうかは……分かりません。(日経doors編集部・田中裕康)

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創刊1周年を記念して、姉妹サイト日経ARIA、日経DUALからも「20代の自分に読ませたい記事」を教えてもらいました。ぜひご一読を!

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