Amazon Prime Videoで配信されている『バチェラー・ジャパン』は、たった1人の理想の男性が、多数の女性の中から最高のパートナーを1人選び、プロポーズをするというリアル婚活サバイバル番組。大好評を博したシーズン2に続き、シーズン3でもナビゲーターを務める今田耕司さん、オリエンタルラジオの藤森慎吾さん、指原莉乃さんに、最新作の見どころと婚活に対する思いを聞きました。

結婚は「最高に幸せなゴール」?

――『バチェラー・ジャパン』は婚活サバイバル番組ですが、皆さんも結婚願望はありますか?

指原 今は結婚を現実的に考えられる状況ではないので、なんとも言えませんが……。私は以前から、結婚が最高に幸せなゴールだとは思っていないんです。だから結婚しても、生涯独身でも、人生を楽しみたいですね

今田 それはまだ50代を知らないから。後々大変なことになるよ(笑)。まぁ、女性が自立しているのは素晴らしいことですけどね。離婚したら金銭的に厳しい状況に追い込まれるから、我慢している人もいると聞くんで。

藤森 僕は今の彼女と結婚できたらと思っていますけどね。

今田 その彼女がピタッとくんねんな。

指原 それならあとはタイミングを図るだけですね。今田さんも「いつか結婚したい派」ですか?

今田 今年53歳やから、「いつか」はもう超えています(笑)

藤森 チャンスはありますよ!

今田 すてきな女性に出会って食事に誘ったことはあるけれど、「予定がある」って言われてなかなか次につながらない。そればっかりよ。

藤森 何回か誘ったら絶対に予定合いますよ。

今田 たまーに予定合うねんけど。そのあとまたすぐ「しばらく予定ある」って。

指原 本当に予定があるのか怪しいですが。難しいですね……。

今田 藤森、誰か紹介してくれや。ほんま俺は大したことないから。優しいええ子やったらええわ。

藤森 今田さんに紹介するの、正直めちゃくちゃハードル高いですけど。ちょっと精査してみます(笑)

婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3のナビゲーターに就任した3人。時には優しく、時にはするどくツッコミを入れながら参加者を見守る
シーズン3は9月13日から配信がスタートする。参加者たちの熾烈な戦いに注目が集まる (C)2019 Warner Bros. International Television Production Limited. All rights reserved.

「仕事に励む女性」のほうが魅力的

――もし皆さんがこれから婚活をするとしたら、相手はどんな人がいいですか?

今田 明るくて、よく笑う人がいいかな。自分と話しているときに笑うということは、笑いのツボが合うということだと思います。逆に、急に大声で笑い出す人は苦手。オーバーに笑う人とか。

指原 私も笑い声が大きすぎる人は無理ですね。番組の撮影中は別ですけど、カフェとかで信じられないくらい大きな声で笑ったり、話したりする人いるじゃないですか。ああいう人は嫌いになっちゃう。

藤森 自分で調節できない人ね。僕もおだやかな人がいいな。毎日が平和に過ぎていく感じ。波がないのが理想です。

今田 調和が取れない人はちょっとね。特に結婚となると親戚づきあいや近所づきあいがあるし。和を乱すような人は怖いですよね。

――日経doorsの読者は仕事を頑張る女性たちです。どう思いますか?

藤森 僕はすごく魅力的だと思います。むしろそのほうがいいなって。奥さんがずっと家にいると、それはそれでプレッシャーに感じることもあると思うし。夫や子ども以外のことにも目を向けていてほしいですね。男性が育児休業を取るのもいいことだと思います。

今田 同感ですね。ついこの前も、子育て中の女性共演者に「ずっと家にいると子どもと自分だけの世界になってしまうけど、仕事に行くと大人と話せる。それがいい気分転換」って聞いたんですよ。なるほどなと思って。

指原 私も働き続けたいと思っています。今の仕事が死ぬほど楽しいかって聞かれたら、素直にうなずけるわけじゃないし、休日のほうが楽しいって答えてしまいますけど……。たとえ好きな人ができても、その人に頼りたくないんです。私一人でも、夫婦二人でも、幸せでいたいなと思います。それにもしこの仕事に携わらなくなったとしても、生きていけるようにしたいです。

3人共通で「おだやかな人と結婚したい。和を乱す人は嫌」という