1. 日経xwomanトップ
  2. doors
  3. 私を、アップデート
  4. 離婚を機に副業でヨガ講師 本業収入の3割を稼ぐ
私を、アップデート

離婚を機に副業でヨガ講師 本業収入の3割を稼ぐ

シングルマザーの時間術 副業と本業の両立法は?

働き方改革、そしてテレワークの推進など、さまざまな理由から副業を認める会社が増えています。収入アップだけでなく、自分の趣味や特技を生かせるやりがいがあったり、本業とは違う分野で経験が積めたり、副業はメリットがたくさんあるようです。そこで今回は実際に副業をしている人にインタビュー。会社員をしながらヨガ講師をしているKIKO(きこ)さんに話を聞きました。

シングルマザーだからこそ手に職をつけたかった

 KIKOさんが副業を始めたきっかけは、離婚。「シングルでも安心して子どもを育てていけるよう手に職をつけたい」と考え、以前から興味を持っていたヨガのインストラクターになろうと決意。5年前に資格を取得しました。

 その後、コロナ禍になる前までは、ヨガスタジオで正社員として勤務。その後薬膳カフェに転職したのをきっかけに、ヨガ講師は副業として続けています。ヨガスタジオで働いていたときは、ほとんどが対面レッスンでしたが、現在はウェブサービスの「カフェトーク」のヨガの講師として、オンラインでレッスンをしています。

 週休3日制の正社員として薬膳カフェで働いているKIKOさん。漢方や薬膳の知恵を食に生かし、体の内側から健康でキレイになれるような「ヨガ+薬膳」を提案できるよう勉強中だそう。

ヨガ講師の副業をしているKIKOさん
ヨガ講師の副業をしているKIKOさん

副業のメリット・デメリット

 「生活のために始めた副業でしたが、やがて自分自身もプラスに変化していきました」とKIKOさん。「大好きなヨガ」を通じて世界中のさまざまな人たちと交流することにより、心の豊かさを感じられるようになったのは、大きな収穫だそう。現在17歳になる高校生の娘さんからも、「ヨガを始めてから、ママ楽しそうだよね!」と言われるのだとか。

<メリット>
・さまざまな人たちと交流することにより、心の豊かさを感じられるようになった。
・副業の収入は、本業の収入額の1~3割ほど。副収入があることで、気持ちも安定するように。

<デメリット>
・本業の仕事がある日は都合が合わず、レッスンのリクエストを断らなくてはいけないときがある。

 次のページでは、副業がある日の1日のスケジュールを聞きました。

会員登録で記事クリップやキーワードのフォロー、
My doorsの設定が可能になります