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「今、走りたい」44歳から陸上人生を歩む 早狩実紀

35歳で北京五輪代表 陸上競技女子3000m障害・日本記録保持者

早狩実紀さんを支える人たち

水濠の深さは最深部で70cm!
水濠の深さは最深部で70cm!

 米国を主な練習拠点とし、海外遠征も1人で回る。2018年は日本選手権の参加記録を突破できなかったが、今年は27回目の出場を達成。彼女を応援する友人たちが競技場まで駆けつけた。

 2018年スペイン・マラガで開催された世界マスターズ陸上2000m障害(45-49歳クラス)で、世界記録で金メダルを獲得。写真右は、住んでいる米ニューメキシコ州アルバカーキのランニングクラブの仲間たち。「陸上での出会いは宝物」

早狩実紀さんへの一問一答

Q1
大きなケガをしない秘訣は?

A
姿勢や歩き方、荷物の持ち方などを無意識に調整しながら日常生活を送っていると思います。また、30代からは、疲労回復のために質の良い睡眠を大事にし、自分に合った枕をつくっています。

Q2
休日の楽しみは?

A
アルバカーキから車で1時間ほどの露天風呂に入り、ハンモックで昼寝すること。日本の温泉に比べてやや温めで、ゆっくりつかれます。趣味は吹きガラス。日本にも米国にも通う工房があります。

Q3
最近読んで面白かった本は?

A
大学の1つ上の先輩、藤岡陽子さんの短編集『波風』(光文社)です。女性の生き方などが深く描かれていて引き込まれました。心が潤って元気になります!

構成・文/高島三幸 写真/西本武司、水野浩志

日経WOMAN2019年9月号掲載記事を再構成
この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります
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