「私って個性がなくて普通すぎる」「海外で通用する英語が話せない」そんなコンプレックスを抱えていませんか?成長期を世界6カ国で過ごし、現在は電通で働くロシア人のキリーロバ・ナージャさんにdoors世代の悩みを吹き飛ばす等身大の意見を語ってもらいました。