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ずんずん式「未来自分史」で人生は思い通り!

理想の自分とのギャップを埋めるのは「ビッグステップ」

「未来自分史」を書くことで、自分が越えなくてはならない山が見えてくる!

崩れる終身雇用制度、年金制度…、問題山積みの時代に私たちは生きています。これからは、人生の早い段階から、スキルベースのキャリアプラン構築が必須です。「一体どうすればいいのか分からない…!」と不安になったり、「私は大丈夫だから…」とのんきに構えたりしている時間はありません! これからお伝えするメソッドで、一緒により良い未来を手に入れていきましょう。

自分が越えるべき山は、「未来自分史」で見えてくる

 こんにちは! ずんずんです。

 前回の記事「理想の自分を実現させる!『未来自分史』のすすめ」では、「未来の自分史を書こう」という話をしました。未来自分史とは、未来のなりたい自分の姿を感情と結びつけて想像し、ノートに書き上げるというもの。

 人は目標を立てると「必ず達成するぞ!」と意気込みます。そして、その目標達成がうまくいかないと「自分はなんてダメ人間なんだ……」と落ち込んでしまいます。こういった失敗を続けていくと、人は失敗を避けるために行動しなくなっていきます。

 そうならないためにも、未来の自分史に関しては固執しなくてOK。ある意味 Let it go、適度な距離感を持ってフラットな気持ちになることが大切です。

 とはいえ、自分史を読み返したとき、「果たして今のままで、未来のなりたい自分になれるのか?」という疑問が湧いてくるかと思います。

 私たちは、常に現在から未来に向けて進んでいく生き物です。そして、未来と現在には必ずギャップ(へだたり)が存在します。このギャップを越えなければ、望む未来、つまりは「なりたい自分」になることはできないのです。

「なりたい自分」と「今の自分」にはギャップがある

 私には20代の頃、「グローバルキャリアウーマンになる」という夢がありました。ここで言うグローバルキャリアウーマンとは、グローバルカンパニーで働くバリキャリ女性のこと。今思えば、「俺は海賊王になる!」と豪語するくらい、何言ってるんだ? といった話です。

 当時の私は、埼玉にある日系メーカーに勤めていました。留学経験もなく、英語もおぼつかない私と、このグローバルキャリアウーマンたるものの間には、ものすごいギャップがあったわけです。

 言い換えれば、このギャップを越えなければ、グローバルキャリアウーマンになれません。図にしてみると、このような具合です。

 私の場合、グローバルキャリアウーマンになるための「越えなくてはいけないギャップ」は、英語力を身に付けることでした。

 このギャップを越える手段としては2つの考え方があります。次のページで詳しく説明していきましょう。

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