「20~30代のdoors世代は、キャリアを学ぶ絶好のチャンス!」というのは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さん、通称「タナケン先生」。自ら実践するプロティアンキャリアの思考習慣を熱血アドバイス。読むだけでキャリアが広がる、アクションを起こしたくなる、元気がわいてくるdoorsアカデミー、開講です! 動くタナケン先生にもご注目を!

日経doorsアカデミー 田中研之輔のプチ・プロティアンのすすめ

自分の意思と行動で、今、ここから変幻自在なキャリアを形成していくことができる「プロティアン・キャリア」。今回は連載のスピンオフ版として、プロティアン・キャリアを実践している女性にインタビューしました。フリーアナウンサーとして活躍しながら、カウンセラーとしても活動している本山友理さんは、どのようにしてキャリアを切り開いているのでしょうか?

本山友理(もとやま・ゆり)さん
本山友理(もとやま・ゆり)さん
フリーアナウンサー/心理カウンセラー/国家資格キャリアコンサルタント。法政大学キャリアデザイン学部卒業後、フリーアナウンサー(ライムライト所属)として活動。その後、パラスポーツ関連団体の広報職を経て、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングの勉強を開始。2021年12月にカウンセリングサービス「Lilymoff」(リリーモフ)をスタート。現在はフリーアナウンサーとして活動しながら、キャリア関連のカウンセラーとしても活躍中

3つの軸を持って働くプロティアン実例

 大学在学中からモデルとして活動し、卒業後はフリーアナウンサーとしてテレビ番組のリポーターやイベントの司会進行などを務めていた本山友理さん(33歳)。テレビ番組やイベントを通してパラアスリートたちと出会ったことがきっかけで、31歳のときにパラスポーツ関連団体の広報職にキャリアチェンジしました。