「20~30代のdoors世代は、キャリアを学ぶ絶好のチャンス!」というのは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さん、通称「タナケン先生」。自ら実践するプロティアンキャリアの思考習慣を熱血アドバイス。読むだけでキャリアが広がる、アクションを起こしたくなる、元気がわいてくるdoorsアカデミー、開講です! 動くタナケン先生にもご注目を!

日経doorsアカデミー 田中研之輔のプチ・プロティアンのすすめ

 皆さん、こんにちは! 順調にプロティアンな毎日を送っていますか? 筋トレの話かと勘違いしてしまったあなたは、ぜひおさらいをお願いします。

 おさらい、「プロティアンとは何ぞや」と思った方はこちら → 自己分析は不要! いつでも変われる自分になる方法

「黒字化するキャリア」セミナー第2弾 開催!
 昨年9月に実施した、本連載のタナケン先生のオンラインセミナーは大好評。読者の皆さんからのリクエストにお答えし、第二弾の開催が決まりました!
 セミナーテーマは、「黒字化するキャリア」第2弾!「誰も教えてくれない、自分のキャリアの見つけ方」です。
 詳細はこちら → 3/16 「黒字化キャリア戦略」セミナー第2弾!参加者募集
 有料会員は無料! 上記ページで参加費が「無料」になるコード番号をご確認ください。

 さて、前回「キャリアはもう『選択しない』 赤字リスク減の副業思考」は、「本業という幹でしっかり根を張り、副業という枝葉をどんどん伸ばせ!」というお話をしました。

 会社が副業禁止という人でも、週末にできる活動からでも動き出すことが大事(これからは副業解禁しない企業は採用競争に負けて生き残れなくなる、というのが私の持論です)。

 今日は、さらに踏み込んで、副業を本業にチェンジするタイミングや「値付け」についてお話ししたいと思います。

 副業が順調に伸びて、月に10万、20万と収入が増えてくると、「会社を辞めて、こっちに専念しようかな?」と迷い出す人は多いと思います。

 見極めのポイントはシンプルで、「本業の収入を超えたとき」。

 そこまでの収入になっていない場合に思い切るのはリスキーです。

法政大・タナケン先生/自分のスキルはいくら?/キャリアとお金の損益分岐点