「20~30代のdoors世代は、キャリアを学ぶ絶好のチャンス!」というのは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さん、通称「タナケン先生」。自ら実践するプロティアンキャリアの思考習慣を熱血アドバイス。読むだけでキャリアが広がる、アクションを起こしたくなる、元気がわいてくるdoorsアカデミー、開講です! 動くタナケン先生にもご注目を!

日経doorsアカデミー 田中研之輔のプチ・プロティアンのすすめ

 皆さん、こんにちは! 新年度、いかがお過ごしですか?

 環境が新しくなったり、一緒に働くメンバーが変わったり、何らかの変化に刺激を受けている人は多いのではないでしょうか。刺激だけでなく、「私、このままで大丈夫かな?」という不安もありますか? そんなあなたに届けたい魔法の言葉はやっぱりこれ、「Be Protean!」。自分自身を変化させていきましょう。

 自分を変えたいけれど、何から始めていいか分からない人のために、一歩を踏み出すための習慣やテクニックをこれまでもお伝えしてきました。今日もとびきり簡単なHOW TOを紹介します。それはズバリ、「まねる」という手法です。

 周りを見渡して、「あの人の仕事の仕方、すてきだな」「あんなふうになりたいな」と思えるモデルを見つけたら、積極的にまねることにトライしてみてください。

 まねするなんて、ちょっとズルいんじゃない? なんて気にしなくて全然オッケー。どんな偉大な人でも、最初は誰かをまねることから始めてきたのです。

 ゼロから一人で成果を出せる人なんていません。臆せず模倣して、進化していきましょう。

まねをすると/思考&応用力がアップ/法政大・タナケン先生