「20~30代のdoors世代は、キャリアを学ぶ絶好のチャンス!」というのは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さん、通称「タナケン先生」。自ら実践するプロティアンキャリアの思考習慣を熱血アドバイス。読むだけでキャリアが広がる、アクションを起こしたくなる、元気がわいてくるdoorsアカデミー、開講です! 動くタナケン先生にもご注目を!

日経doorsアカデミー 田中研之輔のプチ・プロティアンのすすめ

 皆さん、こんにちは! 日本を元気にするため、全世代に向けてのプロティアンキャリア普及活動にまい進しているタナケンです。

 改めて、プロティアンキャリアとは、「環境の変化に合わせ、変幻自在に姿を変えながら進化していくキャリアモデル」のこと。

 有名な大企業に入社さえすれば一生安泰の時代は終わり。個人が自力でキャリアを開発していくのが、令和の新常識。1年前は「プロティアン」を筋肉増強成分と間違えられることも多かったのですが(それは「プロテイン」!)、ここ最近は、大手総合商社3社から立て続けにオファーが来るなど、注目度も急上昇中です。

 そして、2月に開催した日経クロスウーマンdoors読者の皆さんに向けてのセミナーも満員御礼。キャリアに関して20~30代女性が抱えているモヤモヤを直接聞き、改めてプロティアンメソッドを伝えていく使命を強く感じました。

 連載のバナーもデザインリニューアルし、ますます気合を入れてやっていきますよ! 合言葉は? Be Protean!

 さて、熱い前置きはこれくらいにして、きょうの本題です。「強み」についてです。

 あなたの強みはなんですか?

 こう聞かれると、ちょっと身構えてしまう人は多いのではないでしょうか。僕がキャリア相談を受けている中でも、「自分の強みがなんなのか、分かりません」という悩みをよく聞きます。

 安心してください。あなたの強みは必ずあります。

法政大・タナケン先生/「強み」の見つけ方にはコツがある