「20~30代のdoors世代は、キャリアを学ぶ絶好のチャンス!」というのは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さん、通称「タナケン先生」。自ら実践するプロティアンキャリアの思考習慣を熱血アドバイス。読むだけでキャリアが広がる、アクションを起こしたくなる、元気がわいてくるdoorsアカデミー、開講です! 動くタナケン先生にもご注目を!

日経doorsアカデミー 田中研之輔のプチ・プロティアンのすすめ

 皆さん、こんにちは! 秋の風が心地よい季節になりました。秋といえば読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、そして、もちろんプロティアンの秋です!

 ちょっと立ち止まって、自分のキャリアを見つめたくなるような、そんな季節。仕事にある程度慣れてきて、「最近、物足りなさを感じているかも」と停滞感を抱えている人も多いかもしれません。ブラボー、これまで頑張ってきた証拠です!

 この停滞感は専門用語で「キャリアプラトー」と呼ぶもので、いわゆる「キャリアの踊り場」。組織の中での成長に行き詰まりを感じてモチベーションを低下させてしまうというクライシス(危機)は誰にでも訪れるものです。

 今日はこの「キャリアプラトー」を軽やかに乗り越える大技小技をお伝えします!