テレワーク環境向上の工夫

 在宅勤務中の夫と二人暮らしなので、普段は寝室で仕事をしています。パワーポイントやワードを使った資料作成やウェブサイトや動画の制作など、ほぼ1日パソコンを使って作業をするのでディスプレーとつなぎ、大画面で作業ができるようにしました。ノートパソコンでは猫背の姿勢になりやすかったのが、ディスプレーを使うことで机と椅子の高さがフィットし、腰や肩への負担がぐんと改善。窓から日の光が差し込む明るい環境で、心地よく作業ができています。

ディスプレーを購入し、体への負担が少ない姿勢をキープ
ディスプレーを購入し、体への負担が少ない姿勢をキープ

 ガジェット好きな夫の影響もあり、夫から借りたり夫の薦めで新しいガジェットを取り入れたりすることがよくあります。ウェブ会議に便利なのが、ヘッドホンとウェブカメラ。画質と音質が向上することで、「見えづらい」「聞こえにくい」というコミュニケーションのストレスが減りました。在宅勤務中の閉塞感対策としてラジオを聴くので、Bluetoothイヤホンも欠かせません。オンラインでつながっていないときは、BGMを流して孤立した雰囲気をつくらないように工夫しています。

BYOD(私的端末の業務利用)のSurface Proと会社支給のスマホで作業。「企画を立てるときはノートにキーワードを書き出すと、アイデアが整理されます」
BYOD(私的端末の業務利用)のSurface Proと会社支給のスマホで作業。「企画を立てるときはノートにキーワードを書き出すと、アイデアが整理されます」

 在宅勤務を行う上で、それぞれが自律的に動くための環境づくりが重要です。もともとタスク管理をするために、自分用にやることリストの書き出しはしていました。でも、今はいろいろな人の状況が見えづらい分、共有の予定表にその日の作業内容を時間割化して書き込むことで、スタッフ同士で把握ができるようにしています。出退勤や休憩の報告は、全社員が参加するSNSで情報共有。テレワーク期間中だからこそメイクや服装を整えて、出社時とできるだけ同じ行動をすることも気をつけています。