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私が決断したとき

ブルゾンちえみ改め、藤原史織 決断の軸は「無敵」感覚

私が決断したとき(下) ネパール人の彼を「手放して」得たものとは

日記は自分と向き合うための最強ツール

 「自由度が高く身軽な状態を好む自分」を知ったきっかけは、日記だった。小学生のときから始めて、今でも寝る前に日記を書くのがルーティン。その日の出来事だけでなく、感情や気づき、目に留まった文章などもすべて書きとめる。

藤原さんの日記の1ページ。所属事務所の退所を決めた、2019年を振り返ってつづられた言葉
藤原さんの日記の1ページ。所属事務所の退所を決めた、2019年を振り返ってつづられた言葉

 「日記は、自分と向き合う最強のツール。時々見返すことで、自分の『好き』と『苦手』を自覚できるんですよね。『また同じことで悩んでる』『また同じことに夢中になってる』というふうに、好きなことも苦手なことも、日記には繰り返し登場するんです。

 昔の日記を読み返すと、本来の自分を取り戻すきっかけにもなります。自分の軸が定まる感覚もあります。日記をつけていたおかげで、私は自分の心が求めるものが分かりました」

日記を書いて自分と向き合う

 これからは、その「心が求めるもの」に従って進んでいく予定で、ブルゾンちえみ改め「藤原史織」のキーワードは、「岡山県」「環境問題」「イタリア」の3つだという。

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