前回はキャリア設計に関する考え方についてご紹介しました。今回は、就職活動をする際に必ず求められる自己PRについて、前回に引き続きキャリアアドバイザーの井上真里さんに伺いました。「何もPRすることがない」と悩む人、必読です!

魅力的な自己PRづくり3つのステップ

 就職活動を始めると必ず問われるのが自己PR。エントリシートには必ずといっていいほど記載欄があり、面接で直接聞かれることも多い。「何の特技もないし、特に変わった経験もしていない…….。何をPRすればいいか分からない」。こんな不安な気持ちを抱く人も多いのでは?

 ただし、キャリアアドバイザーの井上真里さんは不安に感じすぎる必要はないという。「企業は特別な経験やエピソードを求めているわけではないです。それよりも大切なのは、あなたらしさを表すことができる経験や、その経験によって自分がどう変わったのか、成長したのかをアピールすることです

 では、そのような自己PRはどのように考えていけばいいのだろうか? 3つのステップから見ていこう。

面接でもよく聞かれる自己PR。企業が知りたいこととは?