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ヒットメーカーのスゴ腕仕事ワザ

私の家政夫ナギサさん 28歳企画編成 高視聴率の舞台裏

(上)多部未華子に「コメディーとドリーム感」、大森南朋に「柔和でいい意味の枯れ感」を期待

軽やかなコメディーにアレンジ

 原作で描かれているメイは、仕事にキレのあるバリキャリ女子で、ナギサさんもクールでダンディーなキャラクター。火曜夜10時の枠は、20代・30代女性を主な視聴者ターゲットとしている。週の前半という放送枠の特性も含めて、気楽に見ながら多くの女性が共感できる作品を目指したという。

 「ドラマを見て週後半を軽やかな気持ちで過ごしていただけるよう、原作よりもコメディーに寄せたいと考えました。脚本を担当した徳尾浩司さんは、『おっさんずラブ』シリーズ(16年、18年、19年)に代表されるように、コメディーが得意な脚本家。“働く女性”や“家事代行”に関連した社会的な部分も、直接的でなく印象として感じ取ってもらえるくらいに入れられたらいいですね、と話し合って。肩の力を抜いて楽しめる作品になったのは、徳尾さんのおかげですね」

 作品の方向性から、メイは「お芝居が上手でコメディーが似合う女優」と考えたときに、真っ先に思い浮かんだキャスティングが、多部未華子さん。「多部さんを思い浮かべながら、監督、プロデューサーとメイちゃんのキャラ設定をつくっていきました」

コメディータッチに強みがある『おっさんずラブ』脚本家の徳尾さんを起用。メイを演じる多部未華子さんを思い浮かべて、キャラクターをつくり上げていったという
コメディータッチに強みがある『おっさんずラブ』脚本家の徳尾さんを起用。メイを演じる多部未華子さんを思い浮かべて、キャラクターをつくり上げていったという
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