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私と夫と子どもの話 byはあちゅう

はあちゅう 夫に育児・家事でパーフェクトを求めない

保育大臣は私、教育大臣は夫。夫婦は得意分野で力を発揮すればいい

4月に新著『子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。』を発売したはあちゅうさんは、夫と事実婚した後、妊活を経て、無痛分娩で昨年9月に第1子を出産。「人生全部コンテンツ」をモットーとする、はあちゅうさんが新著に込めた思いとは? 第3回のテーマは「家事・育児に関しては理想通りのパートナーではないけれど、夫は大事な存在」。

保育大臣は私で、教育大臣は夫

 子どもが生まれてから「保育大臣は私で、教育大臣は夫」という感覚があります。これって実は、結構、昔から思っていたことです。

 (新卒で入社した)電通時代、男性の先輩のお家に行ったり、その先輩の子育て話を聞いたりする中で、男性が自分自身を「僕はパパだ」と実感するのって、女性が「私はママだ」と実感するタイミングより遅いなと感じました。

 一番仲良しだったパパ社員はものすごく子煩悩。よく子どもの話をしていましたが、「実は僕が子どもを好きになったのって最近なんだよね(当時子どもが2歳ぐらい)」と言っていました。生まれたときはただ「かわいい生き物だな」としか思わず、言葉を話すようになってやっと「子どもってかわいいな」と思うようになったそう。

 それを聞いて思ったんです。

 女の人はおなかの中で子どもを育てる間、1年近くかけて親になる準備をしていて、子どもが生まれた瞬間「わが子と会えた!!」って思えることが多いけど、男の人の中には「(子どもが)いきなり出てきた…!」という感覚になる人もいるかもしれません。「親としての自覚」が芽生えるタイミングは性差・個人差があるんだと思います。

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