「会議やプレゼンで意見が伝わりにくい」「ビジネスシーンで、なぜか子どもっぽく見られる」…。その原因は、実は「話し方のトレーニング」が足りていないことにあるかもしれません。自分の声と話し方に自信を持つための方法を、アナウンサーの魚住りえさんが教えてくれます!

日経doorsアカデミー 伝わる「話し方」実戦トレーニング

ビジネスシーンで今すぐ役立つノウハウをお届けする「日経doorsアカデミー」。魚住りえさんによる「話し方」編の第3回は、前回に続いて「いい声」を身に付ける基本になるエクササイズを教えてもらいます。

いい声の鍵は「表情筋」

 こんにちは、アナウンサーで、ボイス・スピーチデザイナーの魚住りえです。自分の声にコンプレックスを持っている人は多いですよね。前回記事(話し方は技術 「いい声」鍛えるトレーニング)では、「練習すれば、いい声は誰でも出すことができる」という話をしました。

 「いい声」とは、張りがあって、よく響く声。大切なポイントになるのが、腹式呼吸でした。就寝前後にベッドの上でできる腹式呼吸トレーニング、とても簡単なので、ぜひ続けてみてくださいね。

 今回は、相手の心に響かない残念な話し方を脱却するために大切なもう1つのポイント、「表情筋」の動かし方・鍛え方について学んでいきます。

効果的な簡単トレーニングを、次ページ以降で解説します!
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