あの人の人生を変えた1冊は?

 このコロナ禍で気持ちが落ち込んでいるという人も少なくないはず。そんな人におすすめなのがこちら。ディスカヴァー・トゥエンティワンを設立し、取締役社長として、書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げた干場弓子さんが窮地に陥った時の反射神経を学んだ本です。事業の存続の危機に陥ったときもこの本から学んだことを思い出し、窮地を乗り越えたそう。

干場弓子 窮地に陥った時の反射神経を学んだ、あの本



 プラットホーム「note」などのウェブサービスを運営しているピースオブケイクの加藤貞顕さんの人生を変えた一冊も教えてもらいました。起業前は編集者として、毎日3冊以上の本を読んでいたという本好き。そんな加藤さんが選んだ本は、50年前に亡くなったある女性の日記。引っ越しを繰り返しても手放せず、26年間本棚に残っているという大切な一冊です。

加藤貞顕 フツーの人の正直な物語に僕が共感した理由



 「レンタルなんもしない人」というTwitterアカウントを設けて独自のサービスを展開している注目の人物、森本祥司さん(以下、レンタルさん)。アカウントのフォロワー数は27万人を超えています。そんな独自の価値観を持つレンタルさんが「この2冊だけが味方で、あと(の本)はだいたい敵だと思っています」とまで言い切る珠玉の2冊とは?

レンタルなんもしない人「この本が味方で、あとは敵」