前半と後半の毎月2回、テーマを分けてお送りしている特集記事。キャリアや日々の生活に役立つ情報たっぷりのコンテンツです。今回は上半期に読まれた特集記事、ベスト10をご紹介します。「やっぱりこれは読んでもらえたんだ!」と編集部も納得の記事ばかり。読み逃した方はこの機会にぜひクリックしてみてください!

堂々の1位はテレワークでも成果を出している女性

【1位】

 最も人気だったのはテレワークの仕事術。突然始まったテレワークに戸惑いを覚えた人も少なくないのかも? 女性営業職の使える納得のスキルが「これでもか!」と紹介されています。まだ読んでないという人は今すぐチェックしてみてください!

テレワークでもMVP 女性営業職のスゴ腕スキル



【2位】

 2位に入ったのは 「各社で上位5%の評価を受けている人」の思考や具体的な行動、そして社内ネットワークの広げ方を紹介したこちらの記事。教えてくれたのはこれまで529社の働き方改革を支援してきたクロスリバー代表の越川慎司さん。トップになる人はここが違うのね、と納得。

「上位5%社員」の「人たらし」社内ネットワーク術



【3位】

 このコロナ禍で「お金が不安」という人も多いはず。そこで人気だったのが節約術。手取り月収が18万円、年収300万で年間180万円近くを貯金し、社会人3年目で総資産500万円の目標を達成した、フォロワー数13万人のインスタグラマーmiiさんにどんな節約術をしているのかを聞きました。

月収18万円で貯蓄500万円の社会人3年目女子の節約術



【4位】

 社会デザイン研究家の三浦展さんに聞いたアフターコロナの働き方と暮らし方。これから私たちの働き方と暮らし方はどうなっていくのか。その大胆な予測に注目が集まりました。アフターコロナ時代に人気の街は一体どこ……?

アフターコロナの働き方と暮らし方 専門家が大胆予測



【5位】

 5位は起業に奮闘する植山智恵さんの記事。植山さんはハーバード以上の難関といわれているミネルバ大学の大学院にパイロット生として入学し、30代で学び直しに挑戦。卒業後、帰国して、大人のための学び直しプロジェクトを手掛ける「Project M’INT」を立ち上げた。もともと大手企業ソニーに勤めながらも「自分には何もない」というコンプレックスを抱え、その気持ちに蓋をしていたという植山さんはなぜ起業に至ったのか。そのドラマチックな道筋を探りました。

大手で8年自分探し→ミネルバ大学で学び直して起業