「実は、ハリセンボンの名前で活動するよりも、他の人とユニットを組んで芸をするときのほうが楽しいと思うときがあります。なぜなら、ハリセンボンのときはコンビを続けていく責任があるから。ハリセンボンとして滑ったら、名前に付きまとってしまう緊張感があります(笑)」
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