結婚する・しないに関わらず、自分らしい幸せをかなえるための人生の選択を応援する、人材コンサルティング会社社長・川崎貴子さん。川崎さんは、『やっぱり結婚しなきゃ!と思ったら読む本~35歳からのナチュ婚のすすめ』(河出書房新社)を共著で出版。キャリアと真剣に向き合う女性が、人生のプラスになるパートナーを見つけるための実践的なアドバイスをお届けします。

doorsアカデミー 結婚したい30代へ 幸せをつかむナチュラル婚

共働き志望のビジネスパーソンに特化した婚活サイト「キャリ婚」を展開する川崎貴子さん。キャリアを諦めることなく、自然体でいられる幸せな結婚を応援しています。今回のテーマは、「性の不一致」。性格の相性はいいのに、性生活へのスタンスにギャップがあったときの対処法について紹介します。

付き合いが深まるまで発覚しづらい性生活への違和感

 前回「彼と『性格が合わない』を乗り越える 別れリスク回避術」までに紹介してきたように、本当に幸せな結婚は、他人の基準に左右されるのではなく、自分軸で大切にしている「価値観」の相性が最も大切なことです。その一方で、付き合いが深まってくるころ、違和感が嫌悪感に変わるリスクを抱えているのが、性に関するすれ違い。セックスやスキンシップに関する話題は、時間をとって話しにくいテーマですよね。

 性生活のすれ違いは、潜在的に多くのカップルが抱えている問題です。向き合わないまま結婚をすると、後から「こんなはずじゃなかった……」と不満が募ることも。性の不一致が問題として浮上しそうな場合は、うやむやにせず早めの対応が必要です。次から、対処法を一緒に考えていきましょう。