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doorsアカデミー FFS理論で見つかる、あなたがうまくいかなかった理由とうまくいく方法

私はどんなリーダーになる? FFS理論5タイプで解説

個性によって変わるリーダー像とコミュニケーションのコツ 「完璧で優秀」は目指さなくていい

どうして私はいつもこんな気持ちになるのだろう。あの人みたいになれたらいいのに……。そんなふうに、何となくうまくいかないと感じるとき、ありませんか? なぜうまくいかないのか、実は、納得の理由があるのです。そして、それが分かれば、うまくいく方法も見つかる。今話題の「FFS理論」を使って、もっと素直に、もっと気楽に、もっと効率よく、自分の強みを生かして結果を出せる方法を一緒に考えるアカデミーです。

doorsアカデミー FFS理論で見つかる、あなたがうまくいかなかった理由とうまくいく方法

 こんにちは、岩橋ひかりです。皆さんは職場で、チームリーダーや管理職をやってみないかと言われたら、どう感じますか?

 キャリアコンサルタントとして、働く女性たちの相談に乗っていると、ここ数年で「リーダー、やってみたいかも!」という積極的な反応が徐々に増えてきたように感じ、うれしく思っています。

 ただ、リーダー層にはまだまだ女性のロールモデルが少ないのが現状です。働き方改革も少しずつ進んできましたが、長時間労働やリーダーとしての責任の重さに苦労する上の世代の様子を見て「私なんかに務まるはずがない」「チームを率いるのはもっと優秀な人のほうがいい」と気後れしてしまう20~30代も多いのではないでしょうか。

 そんな皆さんに伝えたいのは、リーダーになるからといって突然、完璧で優秀な人間になろうとする必要はないということ。身近にいる先輩や上司の顔を思い出してみてください。注意深く観察してみれば、その人たちの能力も個性も、さまざまであることに気付くはずです。

 もちろん、リーダーを任されたのなら「私たちのチームは、いつまでにどこを目指すのか」という旗を立て、そのゴールに向かってメンバーを導いていく役割は果たさないといけません。ただ、そのやり方は「自分なり」でよいのです。今回は、FFS理論の5つの因子別に、目指すべきリーダー像や周囲とのコミュニケーションのコツを紹介していきます。

 この連載を読むのが初めてで、自分の個性がFFS理論のどのタイプに当てはまるのかを確認したことがない人は、まず連載第1回の記事『「あなたの強み」と生かし方は、FFS理論で分かる』の簡易診断にトライしてみてください。

あなたはどんなリーダーになる? FFS理論で考えてみましょう
あなたはどんなリーダーになる? FFS理論で考えてみましょう
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