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北條久美子の確信的未来地図を描こう

「なりたい自分」を見つける2つのワーク

「やる気低下中」のあなたに送る、モチベーションの源泉を探る&ロールモデル分析ワーク

連載第4回では、自分の「今」を知るためのワーク第2弾をご紹介します。前回のワークで「現状」をクリアにしたら、いよいよ具体的なゴールを設定していきましょう。今回もダウンロードして書き込めるワークシート(会員限定)付き。ぜひ活用して、自分と向き合う時間をつくってくださいね。

「目的」と「目標」を混同しないことがモチベーション維持の秘訣

 前回のワークで、現状の課題がクリアになった人も多いのではないでしょうか? 今回は、いよいよ自分のゴールを設定し、やるべきこととやらなければならないことを具体化させていきましょう。

 仕事であれ、勉強であれ「何のためにやっているのか」を見失うと、やる気をなくしてしまうもの。ゴールを明確にすれば、日々の仕事のモチベーションが上がり、周囲に振り回されずにキャリアを積んでいくことができるはずです。

 例えば、車で遠出をするとき、カーナビで目的地を設定し表示されたルートを進みますよね。ここで目的地を入力しなければ、行きたいところへスムーズに行けません。キャリアも同じで、自分の目指すところを明確にしておかないと、モチベーションが下がったり、むやみに転職を繰り返したりと、キャリア迷子に陥る可能性が高くなります

 自分のゴールを決めるとき、一つ注意したいのは「Purpose(目的)」と「Goal(目標)」を混同しないことです。

 Purposeとは、自分が最終的に目指すもの、つまり「何のためにやっているか」といった「志」や「使命」です。一方、Goalは、「目指すべき標(しるべ)」であり、自分がどんなことをすればPurposeに近づけるかといったビジョンを具体化させたものです。

 これらを可視化したのが、次の「モチベーションの源泉」の図です。早速、見ていきましょう。

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