創刊号からお届けしてきたdoors「コスメ塾」「イメチェン塾」が、今月より「doors イメージアップ 変身塾」としてリニューアル!キャリアシーンで役立つ「イメージアップ」のこつをお伝えします。日経doors読者のヘアメイク、ファッションの悩みを雑誌やCMで活躍するヘアメイク・サユリさん、スタイリスト・瀬上裕香さんが解決。今回はヘアメイク編、次回はファッション編の2本立てて紹介します。

(上) 変身塾 28歳「化粧濃くなる」は眉とハイライトで解決 ←今回はここ
(下) 変身塾 28歳 「無難すぎ」を脱する着回しでデキる女性を演出

個性もアピールしつつ、大人の女性に見せたい

身長161cm、脚をスラッと見せたいそう

 ゲームクリエーティブ制作とエンタメコンテンツを使ったビジネスソリューションを提供するフーモアで、新規事業担当として活躍中の小田島礼さん。クリエーター向け人材サービス事業に携わっており、普段から面談や会社訪問、交流会など人と接する機会が多いそう。「どんな人にも好印象でありつつ、個性もアピールできるメイクやファッションが理想」と小田島さん。

眉が主張しすぎ?「化粧が濃く見える」理由を解剖

普段のヘアメイクをサユリさんがチェック

小田島 理想のメイクは、ナチュラルだけど顔立ちにメリハリがあること。でも、セルフメイクでは濃くなってしまうんです……。

サユリ 原因は2つ。首の色と顔の色に差があること、眉が顔立ちに合っていないのが気になります。やさしい雰囲気のお顔に対して眉が太めで短く、しっかり描いていることでメイクが濃く見えてしまっています。この2カ所を改善すれば、もっと洗練した印象になりますよ。朝のヘアスタイリングはどうやっていますか?

小田島 ボブなので、朝はブローで仕上げています。日によって外ハネにしたり、内巻きにしたり。

サユリ あまりクセがない髪質なので、ブローだけでもまとまりそう。でも、分け目がペタンとしていると手抜きヘアに見えてしまいがちです。分け目の根元を立ち上げると立体感が出て小顔効果も期待できますよ。