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doors 旬のインタビュー

井手上漠 「自分を責めるしか逃げ道がなかった」

同級生からの心無い言葉 少年の主張大会が大きな自信に

“かわいすぎるジュノンボーイ”として注目され、ジェンダーレスに活躍する井手上漠さん。ツイッターでは37万人、インスタグラムは39万を超えるフォロワーを持ち、SNS世代から絶大な人気を得ている。4月20日に出版した初の書籍「normal?」では、身体は男性だが、心は男性でも女性でもあると、自身のジェンダーに悩んだ過去を明かしている。「自分らしく生きる」と決めた井手上さんの半生を振り返ってもらった。

(前編)井手上漠 ジェンダーレスの自分 もっと知りたい
(後編)井手上漠 「自分を責めるしか逃げ道がなかった」 ←今回はここ

「自分は周りと違う」

編集部(以下、――) 前編では、ジェンダーに悩んでいてつらかった過去にはもう戻りたくないと話されていました。

同級生からの「気持ち悪い」

井手上漠さん(以下、井手上) 同級生からの言葉に傷つけられることも度々ありました。一番つらかったのが同学年の男子に言われた「気持ち悪い」という言葉でした。でも、そう思われてもしょうがなかった。それが正直な意見だったんだろうなと今は思います。

―― その時、何か反論はされたんですか?

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