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萬波ユカ ショーモデルに向いていないと悩んだ過去

「もっと速く歩いて!」オーディションに落とされるたびに自己否定/後編

看護師から転身、モデルとしてデビューしてすぐにミラノコレクションやパリコレクションに出演するなどトップモデルの道を一直線に歩んだ萬波ユカさん。その裏で、言葉の壁やショーモデルの世界で悩むようになったといいます。悩みもがきながら歩んだ日々について伺います。

前編 萬波ユカ 手術室ナースからトップモデルへ
後編 萬波ユカ ショーモデルに向いていないと悩んだ過去 ←今回はここ

ショーモデルに向いていないと悩んだ

日経doors編集部(以下、――) 看護師から転身し、すぐさま海外でのショーなどで活躍するようになりました。飛ぶ鳥を落とす勢いですが、どんな心境だったのでしょうか。

萬波ユカさん(以下、萬波) 他の人と自分を比べてしまい、よく落ち込んでいました。私は身長が173センチありますが、海外だと低いほうなんです。他のモデルさんは私より5センチくらい高い。当然、歩幅にも差があるので、ショーでは「もっと速く歩いて!」とよく言われましたね。そう言われるのがつらくて、速く歩けるように一生懸命練習しました。

 また、ファッションショーのオーディションでは度々落とされました。しかも、モデルのオーディションは顔や体で判断され、能力やパーソナリティーという点を見られることはあまりありません。落とされるたびに自己否定されている気分になったこともあります。ショーモデルは向いていないと思うときがあって、すごく悩みました

―― どうやって乗り越えていったのですか?

着々とモデルとしてのキャリアを歩んでいったが、萬波ユカさん自身には悩みや葛藤があったそう
着々とモデルとしてのキャリアを歩んでいったが、萬波ユカさん自身には悩みや葛藤があったそう
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