1. 日経xwomanトップ
  2. doors
  3. 秋元里奈 夢中起業家 ばく進中
  4. 秋元里奈 社員が増えてゆがみやすくなる組織の転機
秋元里奈 夢中起業家 ばく進中

秋元里奈 社員が増えてゆがみやすくなる組織の転機

組織のメンバーが50人を超えて、意識するようになった2つのこと

2020年にビビッドガーデンの秋元里奈さんを取材した際には、「食べチョク」メンバーはまだ10人しかいなかった。でも、なんと21年はその何倍もの規模になり、「組織が大きくなることでの課題」にもぶつかっているそう。強いチームをつくり、目標を実現するために秋元さんが意識していることとは?

 4月を迎え、私たちの会社にも新しい仲間が加わってくれました。

 昨年初めには10人しかいなかったのに、もう50人超え!

 コロナ禍で苦しむ生産者さんのためになりたいと爆走した昨年は組織の急拡大フェーズとなって、メンバーのほとんどが「1年以内にジョインした新メンバー」という体制に。

 今、すごくすごく、大事な時期だと実感しています。

 なぜ今が大事なのか。それは、メンバーが増えて、組織の規模が大きくなるプロセスをどう迎えられるかが、「食べチョク」の成長に深く関わってくるから。

「新しいフェーズに進んだな、と実感しています」
「新しいフェーズに進んだな、と実感しています」

 「創業者が直接語りかけて、一緒に仕事ができるのは20人が限界。20人を超えたら、コミュニケーションの方法を考え直す時期だよ」と、先輩経営者から受けてきたアドバイスのとおりだなぁと、気づきと学びの日々です。

 実際、この半年以内に入社したメンバーは、私のことをテレビやウェブ記事などのメディアを通じて知って、目指す世界に共感して仲間になってくれた人たちが多い。すると、私を「遠い存在」として見ている人もいるようで、創業期では当たり前だったオープンでフラットなコミュニケーションが自然には生まれにくくなることも。

会員登録で記事クリップやキーワードのフォロー、
My doorsの設定が可能になります
まもなく終了!初割キャンペーンは1/31まで

まもなく終了!初割キャンペーンは1/31まで

日経xwomanと日経電子版を2カ月間無料で体験いただけます。