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プレゼン下手 改善のコツは「言わないこと」

プレゼンは、1人でしない

当たり前のものとして行っているルーティンの仕事。でも、「当たり前」なのはあなたの会社だけかもしれません。「当たり前」をやめて、仕事の効率が上がるとしたら……。トヨタ自動車、TBSテレビ、アクセンチュアとさまざまな文化を持つ企業でキャリアを重ね、現在はマーケティング会社の代表を務める山本大平(だいへい)さん。この連載では、これまで多くの若手社員の相談に乗ってきた山本さんに、「生産性がゼロの仕事」はどう改善できるかを聞きます。

doorsアカデミー その仕事、生産性ゼロです

専門用語は使うメリットなし! やさしい言葉で

相手を置いてけぼりにしないプレゼンって?
真美さん(仮名)25歳、営業

 プレゼンが本当に苦手です。夢中になって話していてふと気づくと、聞き手がぽかんとしていることも……。

 「ああ、またやってしまった!」と思うのですが、改善の仕方が自分ではよく分かりません。

 相手を引きつけるプレゼンのコツって何なんでしょうか?

 「『聞き手がぽかんとしている』という状況から考えられる一つの理由は、専門用語の使い過ぎかもしれません。専門用語や、変に横文字を使うのはなるべく避けましょう」と山本さん。

「プレゼン時には専門用語や、変に横文字を使うのはなるべく避けましょう」
「プレゼン時には専門用語や、変に横文字を使うのはなるべく避けましょう」

 同じ会社内でも、部署が違えば使う言葉も違います。ましてや違う会社となれば、自社では当たり前の言葉が通じなくて当たり前かもしれません。

 「分からない言葉が出てくると、『どういう意味だろう?』と思考がストップしてしまいます。これではプレゼンの内容が頭に入ってきません。難しい言葉はかみ砕いて、やさしい言葉だけで話しましょう。お笑い芸人さんの漫才を思い浮かべてみてください。誰にでも分かる言葉だけを使っているから、みんなが笑うんです」

 ここからは、さらに具体的なコツを教わっていきます。「生産性ゼロ」のプレゼンから脱出しましょう。

<その仕事、生産性ゼロです>◆話し方より大事なのは○○/あらかじめ「章立て」をしておこう/◆棒読みを避ける「○○」/◆プレゼンは○○の場/1人だと思わず、みんなを巻き込んでいい
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