役立つ2本の特集とdoorsアカデミー&人気連載をお届け!

 前半特集は「人生を変えるタイムマネジメント」。新型コロナウイルス禍により急速にテレワークが浸透し、働き方が一気に多様化しました。そんななか、仕事とプライベートの区別をつけるのが難しい、自宅での作業はどうしてもダラダラしてしまう、自分は出社しているが取引先や上司が在宅のためアポイントの時間が不規則になる……といった悩みが絶えません。より一層時間管理する能力が求められています。その一方で、働き方の自由度が増した分、時間を上手に使うことができれば、キャリアだけでなくプライベート、人生そのものを変えることが可能です。そんな人生を一変させるタイムマネジメントのノウハウをご紹介します。

 後半特集は「何があっても大丈夫な私になる メンタルを守る方法」。どこかに出掛けて友人と話したり、食事をしたりと仕事のストレスを発散したいけれど、それがままならない状況が続いています。そんななか、知らずにストレスが蓄積され、落ち込んでしまったり、気持ちがふせってしまったりする人も少なくないのでは?そんなときに自分なりの対処法を知っていれば、心強いはず。さまざまな専門家や過去にメンタルダウンした経験がある女性からメンタルを守る方法について聞きました。

<3月号 前半特集>
人生を変えるタイムマネジメント
人生の満足度を左右するタイムマネジメント
タイムマネジメントで人生は変わる 挫折回避の秘訣は?
手帳とアプリのW管理 働きながら5つの資格を取得
終電生活→副業&趣味充実 月40時間効率化の時間術
「やりたいことを全部やる」時間管理術

<3月号 後半特集>
何があっても大丈夫な私になる メンタルを守る方法
下園壮太 疲れたメンタルに効く「おうち入院」
竹内絢香 悩み抜いた答え「がんばらなくても死なない」
食べチョク元平結女 仕事殺到でもストレス知らずなワケ
小林エリコ 自殺未遂を乗り越え人生を肯定できるように

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doorsアカデミー 読み続ければキャリア&スキルアップ

  1. 【キャリア】 プチ・プロティアンのすすめ
    副業・複業が当たり前の令和 ORではなくAND思考へ
  2. 【自己肯定感】人生が変わる 自己肯定感のトリセツ
    仕事か結婚か 人生の重要な決断ができない人への処方箋
  3. 【女性の体】働く女性のための 体と性のほんと
    性感帯の本当 2人の夜の生活、希望をうまく伝えるには
  4. 【効率化】その仕事、生産性ゼロです
    イライラ、モヤモヤ ネガティブな感情を手放すには?

doors 人気連載

■私の推しエンタメ

 先の見えないコロナ禍でも、仕事は毎日忙しい。そんなストレスフルな毎日でも明日への活力をももたらしてくれたエンタメ作品。この連載では著名人に心の支えとなったエンタメ作品を聞いていきます。

ジェーン・スー×高橋芳朗 キャリア女性はラブコメを!
ジェーン・スー 「好きなことを続けていれば形になる

■金井芽衣 キャリアとライフがうまくいくひとさじの戦略

 「キャリアへの不安」の「不安」の中には、実は、恋愛や結婚、家族関係など人生全体を包むような根本問題が見つかることがある。伴走しながらキャリアのサポートをする「POSIWILL CAREER」を運営するポジウィル代表の金井芽衣さんが、自身の経験に基づき、日々相談に乗る中で見つけた、人生まるごと、思い通りに歩むための「ひとさじの戦略」お伝えします。

金井芽衣 「自己分析が苦痛」をなくすコツ

■横川楓 私たちお金が貯まりません!

 将来に備えて貯金をしなければと思ってはいるものの、趣味や本当に必要でないものにお金を使ってしまう、収入が平均より少ないなど、貯められない理由はそれぞれです。20代から30代のdoors読者が抱える「貯金ができない」悩みについて、やさしいお金の専門家/金融教育活動家の横川楓さんがアドバイスします。

出費が多い手取り18万円でも200万円貯める方法

■子どもがいない人生の「戦略的」歩き方

 女性のライフステージを考えるときに「子育て」や「母であること」が前提として語られがちななか、その一方で「生まない」選択肢を取った女性たちも少なからずいる。「子どもを持たない」人生を選んだときに、どう戦略的に歩めばいいのか聞きました。

「産まない」選択をした場合、リスクになり得る疾患
「産まない」と決める前に人生について考えて

■Z世代の「新」カルチャ―

 小さい頃からスマホが身近にあり、複数のSNSを使いこなす「Z世代」。インターネットを目まぐるしく駆け巡る情報やトレンドを取捨選択して、新たなクリエイティブや価値観を生み出す彼らは今、どのようなカルチャ―に魅了されているのでしょうか。Z世代向けマーケティング事業を手掛けるmenmeiz(メンメイズ)代表の前田沙穂さんに解説してもらいました。

ガラケー、ルーズソックス 平成レトロに惹かれるZ世代

■doors世代の若手リーダーに密着

 さまざまな企業で活躍する若手リーダー。彼女たちが新たなポジションになって初めてプロジェクトを任されたとき、どのようなことに悩み、失敗し、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。現役で活躍するdoors世代の若手リーダーに、「リーダーとしての悩みをどう克服してきたのか」や「リーダーにとって必要なこと」などを教えてもらいました。

スタートアップの取締役就任の20代 強みは情報収集

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■ひきたよしあきさん読者コミュニティ参加者募集!

 会議、商談、プレゼン、報連相……。さまざまなビジネスシーンでしっかりと自分の意見を伝えて、相手を動かすにはどうすればいいのでしょうか。「もっとうまく話すことができたら」「もっと上手に伝えることができたら」と後悔することはありませんか?

 日経xwoman(クロスウーマン)doorsでは、そんな声にお応えして、オンラインで「伝わる・人を動かす話し方講座」を開催しました。

 そして現在はひきたよしあきさんのセミナー参加者、連載読者を対象にコミュニティを稼働しております。ひきたさんもご参加されていますので、ぜひ一緒に学び、切磋琢磨する仲間との出会いや双方向型のコミュニケーションを通して、新しい自分の居場所を作りませんか。

読者コミュニティのご協力を得て、ひきたよしあきさんの新刊『人を追いつめる話し方 心をラクにする話し方』を誕生しました。

・部下のやる気を引き出したいがなんと言えばいいか分からない
・部下を指導したいが、強く言いすぎてしまわないか心配
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といった方に最適な一冊です。ぜひお手に取ってみてください。

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