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悩みの種は尽きません

四千頭身・後藤拓実「嫉妬心は燃やさず受け止めるだけ」

ぽつりぽつりと話す「これこそが後藤」 自身が思う、意外な一面とは

前編では、「同僚と反りが合わず、転職すべきか」というお悩みに対して、お笑いトリオ「四千頭身」の後藤拓実さんにアドバイスを頂きました。後編では、「コロナ禍でのモチベーションの保ち方や」「自分が思う、意外な一面」「30代の目標」についての話も聞きました。

【前編】四千頭身・後藤拓実 ムカつく時はSNSに下書き保存
【後編】四千頭身・後藤拓実「嫉妬心は燃やさず受け止めるだけ」 ←今ココ

 「お笑い第七世代」といわれる中でも、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を誇るトリオ「四千頭身」。都築拓紀さんと石橋遼大さんの明るいボケに後藤さんがゆるくツッコむスタイルは「脱力系漫才」と評され、小さな子どもから大人まで幅広い層から支持を得ている。

 今回、自身初となるエッセー本『これこそが後藤』(講談社)では、幼い頃の話や、コロナ禍でのステイホームの過ごし方など、さまざまな角度から「これこそが後藤」というべき視点と切り口でつづられている。

 エッセーを読むと、どんよりした気持ちになりそうだった時期でも、後藤さんは「楽しいことを見つける」「生活を楽しく捉える」ことにたけている人なのだと分かる。そんな後藤さんに、「コロナ禍でのモチベーションの保ち方や」「自分が思う、意外な一面」「30代の目標」を聞いた。

後藤拓実さん
1997年、岩手県出身。ワタナベコメディスクール22期生として出会った都築拓紀、石橋遼大とともにお笑いトリオ「四千頭身」を結成し、2016年にデビュー。同年12月放送のフジテレビ系列「新しい波24」でテレビ初出演を果たし、注目を集める。2021年9月に、初の著書「これこそが後藤」(講談社)を執筆


コロナ禍でモチベーションはどう保っていた?

「昨年春の外出自粛要請期間は、それまで忙し過ぎたのもあって少しゆっくりできました」(後藤さん)
「昨年春の外出自粛要請期間は、それまで忙し過ぎたのもあって少しゆっくりできました」(後藤さん)

 新型コロナウイルスが感染拡大し始める前は、毎日仕事を入れていただいて忙しい時期でした。コロナ禍になり外出自粛要請が出ていたときは、お笑いライブが中止になったり、リモートでのテレビ出演が増えたりと、久しぶりに長い休みをもらえたような感じでしたね。それまで忙し過ぎたのもあって、少しゆっくりできたと思います。

 僕、お酒を飲みに行くのが好きなんです。コロナ禍になり、「お酒を飲んでいる人のYouTube動画を見ながら、画面越しに一緒に飲む」ことを始めて、一時期ハマっていました。

 飲食店で酒類の提供ができなかった時期だったので、お店の人が「一緒にお店で飲んでいる雰囲気を味わってほしい」と始めたYouTubeチャンネルだったと記憶しています。いつかコロナの感染拡大がおさまり、お酒が飲めるようになったときに行ってみたいな、この人に会ってみたいなと思いながら飲んでいました。

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