「当時は忙しかったですが、雑誌の連載もたくさん持たせてもらっていたし、いい車に乗ったり、欲しい物はすぐに買えたりと、ちょっとイケイケな生活を送っていました。その分、なかなかマウジーを離れる勇気が持てなかった」
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