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スプツニ子! 自分の欲しい未来をデザインしよう

スプツニ子! AIの進化で仕事が奪われる可能性は?

AIや自動化により生活は確かに便利になっていく。しかし、その裏にあるリスクもしっかり見ておかなくてはいけない

28歳でマサチューセッツ工科大学(MIT)の助教、32歳で東京大学特任准教授、33歳で東京芸術大学デザイン科准教授に就任……とキラッキラな人生を歩んでいるかに見える、アーティストのスプツニ子!さん。「20~30代の働く女性同士、共有したいことがいっぱいある!」とのこと。さあ、スプツニ子!さんのお部屋へようこそ。ゆっくりお話ししましょ。

コンビニやスーパーのセルフレジが一気に増えてきた

 先日、「スプツニ子! AIにはジェンダー格差を広げるリスクも」で、AI(人工知能)の危険性について述べました。

 AIが私たちの生活に及ぼす影響は本当に甚大です。身近な例で言うと、最近、コンビニやスーパーなどでセルフレジが増えていますよね。セルフレジが並んでいる光景を見るだけでも、AIと自動化によって、人を採用する必要がなくなってくることが推測できます。

 同様に、車の自動運転が進めば、タクシーやバス、トラックなどの運転の仕事も減り、会社における雑務や庶務の多くもAIが担えるようになる可能性があると想像できます。契約書や会計文書をチェックするという、やや難易度の高い仕事もAIが担うようになり、必要な労働人口がどんどん減っていくのです。

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