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野口みずき 失業期間が競技人生のターニングポイント

野口みずきさん

野口みずきさん
1978年生まれ、三重県伊勢市出身。アテネ五輪・女子マラソン金メダリスト。三重・宇治山田商業高校から実業団入り。ワコール、グローバリーを経て、シスメックスに所属。ハーフマラソンで頭角を現し、世界ハーフマラソン選手権では銀メダルを獲得するなど「ハーフの女王」として知られた。02年、フルマラソンに転向。マラソン初挑戦の名古屋国際女子マラソンで初優勝、03年の世界選手権では銀メダル、04年のアテネ五輪では金メダルを獲得。05年のベルリンマラソンで2時間19分12秒の日本新記録を樹立。08年の北京五輪では直前の故障で欠場。16年、名古屋ウィメンズマラソンを最後に引退。現在は、20年近く指導を受けた広瀬永和氏が監督に就任した岩谷産業陸上部でアドバイザーを務める。
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